肩を落とした鉄の背中が続く
垂頭喪氣的鋼鐵背影不斷蔓延
何処までも果てしなく続く
彷彿無窮無盡般不斷蔓延
穢(けが)れちまった紅い雨が降りる注ぐ
天空下著骯髒的紅雨
容赦なく俺達に注ぐ
毫不客氣地打在我們身上
肩を喘(あえ)がせ爛(ただ)れた大地を
肩膀散著熱氣我們只能
ひたすら踏みしめる
一個勁地踩著腳下污穢的大地
散り逝く友に未練など無いさ
沒有對失去戰友的眷戀
俺達はDummy Boy
我們只是戰爭的傀儡
遠く弾ける鉄のドラム
遠處響起的鋼鐵鼓聲
それが俺達のララバイ
那是我們的搖籃曲
噴き飛ばせこの地獄を
將這地獄裡的一切全部炸飛吧
時を恨んで沈む夕陽に叫ぶ
憎恨著飛逝的時間對著西沉的太陽嘶吼
止めどなく燃えるこの炎
心中的火焰無法熄滅
深い眠りなどおとずれるはずも無いさ
這樣的我們怎麼可能入眠
月が俺達をあざ笑う
月亮也像是在嘲笑我們
足を引きずり焼けた大地に
只能拖著雙腳在燒焦的大地上
むなしく影刻む
烙下孤單的影子
過ぎゆく過去に未練など無いさ
沒有對過去往事的眷戀
俺達はDummy Boy
我們只是戰爭的傀儡
遠く弾ける鉄のドラム
遠處響起的鋼鐵鼓聲
それが俺達のララバイ
那是我們的搖籃曲
生き殘れただこの日を
拼上全力只為在今天活下來
スコープ越しに見えるその未來
穿過鏡頭看見的彷彿是自己的未來
それでもまた明日は來るOh Yeah
但即使如此明天還是會到來Oh Yeah
踏み出せばまたすぐにスローモーション
踏出一步世界好像又成了慢鏡頭
すべて過去に消えるOh Yeah
一切都消失在過去Oh Yeah
散り逝く友に未練など無いさ
沒有對失去戰友的眷戀
俺達はDummy Boy
我們只是戰爭的傀儡
遠く弾ける鉄のドラム
遠處響起的鋼鐵鼓聲
それが俺達のララバイ
那是我們的搖籃曲
噴き飛ばせこの地獄を
將這地獄裡的一切全部炸飛吧