Trusting
Trusting - 安済知佳
詞:中野愛子
曲:uz
解不開
解けない
從過去就糾纏不清
過去から絡みついたまま
讓傷口隱隱作痛的線
後悔幾度曾想試著流露感情
胸を引きつらせる糸
那一天回不去了
後悔何度こぼしてみたって
連逞強都無法做好的我
無論任何人都只能放手
あの日には戻れない
已經死心了
強がりさえも上手くなれずに
從那一天開始被冰凍的核心
ただ突き放していた誰も彼も
也逐漸開始溶解
諦めていた
再也不會
あの日から凍りついてた
被不敢奢求的溫柔包圍著
核心が溶けだしていく
如果抬起頭
もう二度と
臉上寫滿了想要守護的必然
求めないはずの優しさに包まれて
不可饒恕即使有過錯
顔を上げたら
也會總有一天隨著時間治愈
守るべきものが見えた必然
在不自然的言語中
一邊承受著挫折
赦せない過ちだって
也感受到了醒悟
いつの日か癒される時がくると
即使如此人類如果能夠振奮起來
ぎこちない言葉に
就會明白其中的意義
つまづきながらも
動心了的話
就不能放棄
教えてくれたから
如果受到了無法隱藏的痛苦
それでも人は立ち上がれると
那麼互相分擔著生存下去就好了
屈服也罷
いまその意味がわかった
將手中的六芒星舉過頭頂
気がしたから
湧現出來的是
諦めない
想要變得更強的信念
隠せないほどの痛みなら
接受祈禱吧
分けあって生きていけばいい
向著空中飛舞而去
歪でいい
僅憑不可靠的幻想
六芒になって重ねた手かざしたら
是不能生存下去的但是
湧き上がったの
我還是想做這個夢
もっと強くなりたいって衝動
即使是被稱作愚蠢
也沒關係
祈りよ屆いて
因為現在
空へと舞い上がれ
我有著不得不保護的必然
頼りない幻なんかじゃ
生きられないはずなのに未だ
夢を見たい
それが愚かだと言われても
構わない
だって今なら
ちゃんと見えた守るべき必然