red eyes rabbit
求めるものは有りはしなくて
所求之物只是鏡花水月
果たされないと砂を噛んでは
遙不可及徒有味同嚼蠟的空虛
殘存在此的真實蒼白而苦澀
殘された真実が乾いて
難以割捨的追憶盈滿了淚跡
切なくて泣いていた追憶
為了回歸月上我將一顆顆碎片
あの月に還るため破片を
鍥而不捨地收集跨越了
集めては満たしてた幾千の
滄海桑田般的時光
時を重ね
那虛假的喝彩恍同零星囈語
願我的歌謠攜著長風為你遙寄
夢心地偽りの喝采から
滿月之下雙眼盡染赤紅的我
迷い無く貴方へ辿り著く歌
嘴裡念叨的多半是“月下獨酌既足矣”
満ちる月この目が赤で染まるの
正如團隊協作是人們無可撼動的正義
唸るのは多分私だけでいいから
每個人都對說謊得心應手不是嗎
殘存在此的真實蒼白而苦澀
纏まることが正義みたいに
難以割捨的追憶盈滿了淚跡
誰もが噓を嗜むようだ
為了回歸月上我將一顆顆碎片
鍥而不捨地收集跨越了
殘された真実が乾いて
滄海桑田般的時光
切なくて泣いていた追憶
那虛假的喝彩恍同零星囈語
あの月に還るため破片を
願我的歌謠攜著長風為你遙寄
集めては満たしてた幾千の
滿月之下雙眼盡染赤紅的我
時を重ね
嘴裡念叨的多半是“月下獨酌既足矣”
夢心地偽りの喝采から
迷い無く貴方へ辿り著く歌
満ちる月この目が赤で染まるの
唸るのは多分私だけでいいから