Unrest Romancer
迷惘什麼的實在是愚不可及雖已心知肚明
迷うなんて馬鹿げている答えはもうあるのに
好似理解了什麼的卻不像是謊言呢
何があれば理解するの噓のセンスないよね
嘲弄般不紊的浪潮全然無法將其平息
ふざけている規律の波押し殺す事もない
兒戲就到此為止吧這種事早已厭煩了啊
型抜きはやめようね真似事は飽きたわ
甜美的果實定會在舌尖暈開劇毒的味感吧(絕非幻想)
別再小打小鬧來亮劍一決生死(迎來終結的)
甘い果実は毒の味でしょ(夢のない)
走向何方都由你來抉擇(這故事)
娯楽は嫌よ剣を引き抜け(結末の)
來吧以這雙手將一切都... (也不壞呢)
どちらをとるの選ぶは貴方(物語)
血色的月影染紅我的身形
さあ全てをこの手に(嫌いじゃない)
又回到幾曾何時的模樣
最後的書頁仍未一窺究竟
真紅の月が私を染め
是何人將其竊走了麼?
或る姿へと還る
轟鳴的圓環 已歸於寂靜
最後のページ 見つからない
心底卻已接受此番定數
誰かが盜んだの?
無法畫下句點的這終焉之日
叫ぶ円環鼓動を止め
被折斷的羽翼於陰影中作痛陷入焦躁的怪圈
命を心に受けた
故作自謙強裝氣傲都無非是為自我滿足
果たすための終焉の日
阻擋去路的鐵鎖已用鑰匙打開了喲(於空中飛舞)
其後是否是圈套就讓我來親眼見證(上下翩翩)
折れた翼闇に疼く苛立ちのリフレイン
踏出的這一步該是左還是右呢? (令人心馳神往的)
色をつけ誇らしげただの自己満足
如今一切都於胸中了然(那身影)
在身周環繞飛舞的謊言
鎖の先の鍵は開けたよ(宙を舞い)
再也無法蒙蔽我的雙眼
罠かどうかはその目で見てて(翻る)
真相又為何隱去自己的踪影
踏み出す足は左か右か(美しい)
已經無需再費口舌
今全てが解(ほど)ける(その姿は)
捨棄軟弱奮起反抗
彰顯於世的那份自矜
靡く螺旋の言葉の噓
仍會延續永無終結
私は騙されない
真実は何故姿を消し
語る事は無かった
弱さは捨てた爭う事
掲げるその誇りを
まだ続ける終わりはないヽ