ヘンリー・キャット
民眾の喧騒、波亂、暴動
民眾的爭吵、騷亂、暴動
そんなもん興味にゃいぜ
我對這些都不感興趣喵
僕こそが國王様
我就是國王
六十六階の城から見下ろして
從六十六層城堡之上俯視眾生
悲壯劇場、戦爭、競爭
悲壯劇場、戰爭、競爭
そんなもんどうってことにゃいぜ
這些事怎樣都好喵
最高級の愛なんて必要ない
我不需要什麼最高級的愛
最大級の革命を
要的是最大級別的革命
ある人が言ったんだ
有人曾說過
「泣き言などするもんじゃないよ」と
「只知哭訴抱怨是不行的」
人生なんてゲームの様なもんさ
人生就像遊戲一樣
王様の罰ゲームさ
是國王遊戲啊
一人ぼっちだって
獨自一人也好
孤獨だって僕は踴り、叫ぶ
孤獨一身也罷我都要起舞、呼喊
世界を変えた暁には貓飯(キャットフード)を
改變世界的拂曉之時就來碗貓飯
基本39℃ 心の溫度誰かに奪われぬように
基本39℃ 心的溫度謹防被別人奪走
理想なんて願いなんて理想なんて
所謂理想所謂願望
思いの連想錆ついた犯行
思緒的聯想老套的罪行
鳴り止むことない喧騒
持續不斷的喧鬧
完全犯罪決行
斷然實行完全犯罪
忘卻の彼方に連行
帶到忘卻的彼方
しかたないことしかたないこと
無可奈何之策無可奈何之策
もう一回?
再來一次?
思いの連想錆ついた犯行
思緒的聯想老套的罪行
鳴り止むことない喧騒完全犯罪決行
持續不斷的喧鬧斷然實行完全犯罪
忘卻の彼方に連行しかたないこと
帶到忘卻的彼方無可奈何之策
一人ぼっちなら孤獨なら
如果要獨自一人孤獨一身
あなたならどうする?
你會怎麼做?
「そんなもの興味ない」って言わないでよ
「我對這種事不感興趣」你可別這麼說
どんな思いでどんな景色をどんな表情で
心有怎樣的想法看到怎樣的風景面露怎樣的表情
言葉にして形にして言葉にして
轉為話語使之成型轉為話語
例えば僕が殺されて
倘若我被殺掉
あの世に行ったとして
而死去的話
人々は涙なんか流さないだろう
人們是不會為我哭泣吧
例えばあなたに殺されて
倘若被你殺掉
あの世に行けたなら
而死去的話
それはなんか悪くにゃいや
感覺似乎也不錯喵
一人ぼっちだって孤獨だって
獨自一人也好孤獨一身也罷
僕は踴り、叫ぶ
我都要起舞、呼喊
世界を変えた捨て貓の儚さよ
改變世界的流浪貓亦是無常
基本39℃ 心の溫度誰にも奪われぬように
基本39℃ 心的溫度謹防被任何人奪走
理想なんて願いなんて
理想之類願望之流
僕はどうして?
我該如何處置?