鏡面の波 [Orchestra Ver.]
眠りの手
沉睡的雙手
閉じ込められていた熱が
封存的餘熱化作
水際に漂ったその色
水邊漂浮的那抹色彩
行き先を忘れて
迷失前路
日々に溶けた無數の粒が
日漸溶解的無數顆粒
夜露受け止める器
承載夜晚露水的容器
欠けた一欠片探してる
尋找著殘缺的一塊碎片
夕立が
當凜然驟雨
名付けられた世界を剝がした時
將被賦予名字的世界剝下之時
それは波のように
那就彷佛波浪一般
指の隙間をすり抜けて消えて…
從指縫之間穿過消逝…
形を変え繰り返す
形態改變反復不止
夢だけが私を繋いでいる
唯有夢境與我相連