Moon Light Anthem ~槐 1991~
夕焼けすきとおる
為夕陽所浸透
水の中のユートピア
水中的烏托邦
いつからここに
何時才能與你一起
あなたと居る
居住於此
何かに導かれ
被什麼引導著
少しの間音が
片刻之間就連聲音
消えてた
也消失了
あなたが今
此刻的你
髪に觸れて
輕觸著髮絲
胸の奧まで屆いた
彷彿一直觸及到內心深處
月の光が
月光啊
テクノロジーの森を抱く
擁抱著科技之森
私の一番
就像是
深い場所が
我的心在
あなたを抱くように
緊緊擁抱著你
宇宙の風よ
宇宙之風啊
ただれた傷を愈やして
撫平潰爛的傷口
地表の端をめぐり
環繞天際
息を吹き込んで
吹進這片大地
あなたのそばに居たい
多想留在你的身邊
ああたとえ燃え盡きて
啊即使燃燒殆盡
死んでも
即使就此死去
ああ限りない
啊那無窮無盡的
ノスタルジア
思念
震えてる
顫抖著
あなたの魂を呼ぶ
呼喚你的靈魂
永遠に
永遠地
私の聲だけが
只有我的聲音
響く
迴盪著