さぁ、これからどうしようかってずっと迷ってる
一直迷茫著不知以後該如何行動
もう吹き去る風頬をすべる
陣風不留痕跡從兩頰邊拂過
階段を上っている終わりはないみたい
不停向上爬樓梯似乎沒有盡頭
赤い木の実をかじっているアダムとイヴのように
模仿著亞當和夏娃啃下一口紅色的果實
砂糖づけのあたまで
就用糖漬的腦袋
凍りついていた夢をみよう
去做一場冰封的夢吧
きらめいてクリスタル
閃閃發光透明水晶
闇のなかで一際かがやくきみは可憐で
在黑暗中分外奪目的你是如此惹人憐愛
抱きよせてあげるから
我會把你擁入懷中
その代わりさみしいなんて
所以啊「好寂寞」一類的話
言うなよ
就不許再說了
どうして口が先走る
為什麼不經思考話語就會衝出口
そのたび影が伸びていく
每當這時黑影就會成長一分
感情のあらしがあたまかき混ぜて
感情的暴風雨席捲著腦海
バケツのなかにつかまえた月を手に掬おうとしてる
試圖用手掬出囚禁在水桶裡的月亮
幹からびたからだでも
即使是枯竭無神的軀體
潤わせばいいその涙で
也可以用眼淚滋潤喚起
ほとばしる魂だけここに置いて
光芒四射的靈魂獨自留在此處
闇にのまれていく
淹沒在黑暗之中
電気になって夜のなか縫っていくから
而我會化為電光在沉沉夜幕上織出圖景
コンクリートのさききみまで屆くように
願水泥叢林深處的你也能看到
幼いころの夏を思い出す
想起了幼時的夏天
ひみつのかけら17時半の鐘
秘密的碎片還有下午五點半的鐘聲
それじゃ、おやすみさようならまたね
那麼晚安再見以後再會吧
強くなれたなら日々を愛せたかな
如果我足夠堅強是不是就能愛上過去的每一天呢
花に水をやる役果たせたかな
我有沒有好好完成給花澆水的職責呢
なかないでクリスタル
不要哭了斑斕水晶
闇のなかもいつかは必ずきみを照らして
即使在黑暗中總有一天我會將你照亮
無機質なこの日々も虹色に変えてみせるから
讓無機質的日常染上彩虹的顏色