snow letter
真っ白なため息が
純白的吐息
まるで君に隠した気持ちが
宛若將我隱藏在心中的
こぼれたように見えて
對你的思念傾吐而出
直視できず帰りを急いだ
無法直視疾步踏上歸路
ポケットの中丸めた右手ね
在口袋中攥緊的右手
胸が痛いよ
令我心中刺痛
臆病すぎて嫌になるよ
過於怯懦令人厭煩
また今日も何も言えなかった
今天也什麼都沒能說出口
悠悠飄落的雪啊請你替我傳達
舞い落ちる粉雪よ伝えてよ
化為雪的信紙
僕の代わりに雪の手紙になって
將“最喜歡了”的文字
積もる思いに降り積もってゆく大好きの文字
如心緒般逐漸堆積
1枚2枚3枚増えてゆく
總有一天我會好好地在這不知誰寄出的信封上填上自己的名字
差出人不明の手紙にいつか名前を書くから
所以能與你相會的日子啊請不要消失
君に會える日々よどうか消えないで
察覺時已經開始奔跑
渴望著改變一成不變的事物
気付けば走ってた
就連片刻前仍刺骨的寒風
変わらない何かを変えたくて
都忘卻了一般沉溺其中
さっきまでの寒ささえ
追到你的身後出聲問候
忘れちゃうくらいに夢中だった
啊啊一如既往的笑容
君に追いつき聲をかけると
沉默地溫柔著
あぁいつもの笑顔
眼中只有我一個人
優しすぎる何も言わず
回首望去七零八落的足跡
僕のことだけ気に掛けてた
最終化為一體排列在我身後
如同我們的過去與現在
振り向けばバラバラの足跡が
向前望去是筆直延伸的雪白道路
ひとつになってすぐ後ろに並ぶ
我終於開始發覺未來依靠我們自己去決定
まるで僕らの過去と今のように見えた気がした
在純白的滑雪場中握緊了雙手
前を向けば広がる白い道
臉頰泛紅就當做是雪的錯吧
未來は自分次第で作れるものとやっと思えたんだ
按照自己的步調一點點來就好
如此想要接近你
白いゲレンデの中手を握る
紛紛飄落的雪啊請你替我傳達
顔が赤いのは雪のせいにしちゃって
化為雪的信紙
自分のペースで少しずつでいい
將“最喜歡了”的文字
近づきたくって
如心緒般逐漸堆積
總有一天我會好好地在這不知誰寄出的信封上填上自己的名字
舞い落ちる粉雪よ伝えてよ
想要珍惜這能與你相會的日子
僕の代わりに雪の手紙になって
積もる思いに降り積もってゆく大好きの文字
1枚2枚3枚増えてゆく
差出人不明の手紙にいつか名前を書くから
君に會える日々を大切にしたい
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