曖昧さ迴避
急いでいる訳は
ぶら下がる運命が
空っぽだって知ったから
如此焦急趕忙只因明了
胸のうちでそう
懸吊在眼前的命運
渦巻いてしまった
不過是一場空虛罷了
気持ちを掻き出して欲しい
於胸腔中洶湧激蕩的
切り出せない言葉に
感情也無從規避
深く沈んでるだけ
多麼想掏出心臟趕走這一切紛亂情緒
たとえば消せない思いがあったとして
深深沉入了
導かれる先あるのでしょうか
無以言表的話語裡僅此而已…
何と無く過ごしてた今いる所に
倘若心懷一份無法消抹的刻骨之戀
記憶の切れ端少し殘して
為之引領的未來又是否存在呢
欲張りはいつも
索然無味地茫然度日僅在如今居所
君との間に
留下些許的記憶碎屑
心地悪さだけ置いてくよ
總是會貪婪地祈求更多
すがり付いてたから
只要與你在一起
落ちずに済んでるの
不過是莫名的情緒低落就別管我了呀
その先は見ないよう
因為一直都好好帶著
燃えさかる太陽に
所以沒有落下地安然結束了
混ざり合うことを嘆くだろう
對那之後置之不理
たとえば分かってるフリをうそさせてよ
仰望熊熊燃燒於蒼穹的烈陽
包み込む言葉が虛しくなる
對其輕嘆出一腔百感交集
葉うなら今までの噓、全部噓でいい
如若你明白的話就讓我繼續偽裝吧
よく似た話ねお終いなら
飽含情意的話語終落得空虛不實
外はもう靜寂のリズム
若然能如願以償讓至今的一切美好全部淪為謊言也無所謂
言葉も無く痛みを揺り戻す
都是些大同小異的話呢這告別的宣言
視界にさえ入ってこない
外面旋律已歸為寂靜悄然無言
ひたすらに何故か願った
這無聲的空靜再度在內心掀起痛苦的狂瀾
たとえば消せない思いがあったとして
連視線也一片模糊無法映入
導かれる先あるのでしょうか
唯有一心詢問為何祈求一個回答
何と無く過ごしてた今いる所に
倘若心懷一份無法消抹的刻骨之戀
記憶の切れ端少し殘して
為之引領的未來又是否存在呢
無意識の溜息
索然無味地茫然度日僅在如今居所
強くなる思いは
留下些許的記憶碎屑
今までの弱さのせい
被無意識的一聲嘆息牽動
そんなに躊躇って
而不斷加深的這份思念
離さないで君の
都源於軟弱至今的自己
そばじゃないと意味が無いよ
既然這般躊躇猶豫