ひまわり (向日葵)
作詞:なかにし禮
世界名作劇場第11作
作曲:森田公一
《小公主莎拉》ED
編曲:服部克久
無論路途有多麼漫長,唱起歌就感覺不再遙遠
欣賞著路邊的花朵
遠い道を歩くとき歌をうたえば近い
這條路到底通往何方,現在還無人知曉
道ばたの花つみながら
我決定不再回頭
どこへつづく道なのか誰も知らないけれど
弱小的花朵在庭院盛開
うしろなどふりむかないで行く
向日葵在嘲笑她
弱蟲は庭に咲く
但不管何時,她總是凝視著太陽
ひまわりに笑われる
聽啊,那是母親的聲音;聽啊,那是父親的聲音
どんな時も太陽をみつめてる
他們的話語又在我耳邊響起
ああ母の聲がああ父の聲が
“沮喪氣餒是不行的”
ああ耳にまた語りかけるの
無論多遠的坡道,只要攀登上就會結束
くじけたらダメと
能夠看到美麗的風景
遠くつらい坂道も登りつめたら終わる
景色到底是何模樣,現在還無人知曉
美しい景色に逢える
是夢中所見到的幸福之色吧
それがどんな景色かは誰も知らないけれど
弱小的花朵在庭院盛開
夢に見た幸せ色でしょう
向日葵在嘲笑她
泣き蟲は庭に咲く
但不管何時,都不能忘記微笑
ひまわりに笑われる
聽啊,那是母親的聲音;聽啊,那是父親的聲音
どんな時もほほえみを忘れない
他們的話語又在我耳邊響起
ああ母の聲がああ父の聲が
“沮喪氣餒是不行的”
ああ耳にまた語りかけるの
聽啊,那是母親的聲音;聽啊,那是父親的聲音
くじけたらダメと
他們的話語又在我耳邊響起
ああ母の聲がああ父の聲が
“沮喪氣餒是不行的”
ああ耳にまた語りかけるの
くじけたらダメと