泡沫、そのまほろば【泡沫、那一桃源啊】
觸れたくて…【即將要觸及到了……】
泡沫、哀のまほろば
原曲:エクステンドアッシュ~蓬萊人,月まで屆け、不死の煙
作詞:かませ虎
編曲:Iceon,HiZuMi
翻唱:Cyano
そつと指で撫でたくても【不安分的手指偷偷撫摸著】
殘る燈火が僕を邪魔する【那殘破的燈火對我來說也是麻煩呢】
君の靜寂戀せども【你的沉靜即為愛戀之意】
焔は消えない【這火焰不會消失】
ああ… それなら【啊啊……要是那樣】
君の傍らでこの身、沈めよう【能陪伴在你的身旁這身軀、沉淪下去也無妨】
心だけを殺して【這顆心就此被殺死了啊】
泡沫、君のようだ【泡沫、如同你一樣】
觸れて壊さぬように【一觸及便毀壞無影】
剎那、哀のまほろば【剎那、哀之桃源】
見守るよ【一直守護著吶】
行き場の無い「優しさ」だけ【行走之處毫無“溫柔”可言】
僕の心を漂うばかり【我的心也隨波逐流】
それが無駄だとしても【那些浪費掉的無用東西】
これしか出來ない【再也沒有回收利用的可能】
失って気付いてしまう、と【提不起精神來】
僕は分かってた臆病なだけだった【像是得了病一樣將我分離開】
泡沫、君のようだ【泡沫、如同你一樣】
遅すぎたエゴイズム【是太遲的自我主義(egoism)】
伝えることも出來ず【說出來的話語】
消えてった…【也是如此消散掉了……】
君を困らせたいほど【被困在了】
真実の愛なのに【真實之愛中的你啊】
終焉のさだめから【總算逃出了】
逃げていた【終焉的宿命啊】
泡沫、夢のような【泡沫、如同夢魘一般】
仮初めの戀でした【是那最初的愛戀】
決して思い出になど【決絕的再也不想】
させはしない【那樣的思意】
いつまでも【究竟何時】