編曲: 玉井健二/大西省吾
經常懷抱著無處可去得思念
錄音&混音:森真樹
眺望著遠方
一直想說的話
いつも行き場のない想いを
如果是現在多少會有那樣的感覺
抱え遠くを睨みつけていた
夕陽漸漸西下
ずっと伝えたかった言葉
季節不停的輪換
今なら少しはそんな気がした
即使相距著遙遠的距離
焼けつく太陽が息を潛めだす
即使在世界的盡頭
季節は深々と廻り続ける
一定一定也會明白的
遠く遠く離れた
不需要擔心
世界の果てに居ても
映入眼簾的景色
きっときっとわかるから
雖然各種各樣
心配しないでね
心靈的眼睛卻無論何時
目に映る景色は
都緊緊聯繫在一起
それぞれ違うけれど
在漸漸沒入黃昏的街道中
心の目はいつだって
變化的顏色和心相重疊
繋がってるんだよ
離別是相遇的證明
淡く暮れてゆく街の中
如果是現在多少會有那樣的感覺
変わりゆく色に心重ねた
被染成琥珀色的月光
別れそれは出會った証
照亮了黑夜
今なら少しはそんな気がした
笑容也被染成相同的顏色
琥珀に染まる月
即使迷茫在道路
闇夜を照らした
駐足不前
笑顔も同じ様に光をくれた
回想起來遙遠之前許過的願望
たとえ道に迷って
循環往復的日子
立ちすくんだとしても
雖然各不相同
思い出して遠い日に話した夢を
心之根卻無論何時
巡り巡る日々は
都緊緊連接在一起
それぞれ違うけれど
即使相距著遙遠的距離
心の根はいつだって
即使在世界的盡頭
繋がってるんだよ
一定一定也會明白的
遠く遠く離れた
不用擔心喲
世界の果てに居ても
你給我的全部
きっときっとわかるから
沒有不需要的東西
心配しないでね
將滿溢的思念編織成明天
あなたがくれた全部
いらないものなんてなかった
溢れ出した想いを明日へ紡ぐよ