吶
ねえ
誠覺美麗的屬於我的今日
美しいと思っていた僕なりの今日だって
於你而言天空毫無理由一碧萬頃
あなたにしてみりゃ理由のない空が青い日です
也有你越是微笑越感到痛苦的地方
あなたが笑えば笑うほど痛む場所がある
“不想忘記”“想要忘記”
「忘れたくない」「忘れたい」
痛苦是我自己的事
痛みは自分のもの
吞雲吐霧
曾試著頭暈目眩
煙をぱっぱっぱっぱっぱ
輾轉難眠
クラクラになってみたって
只是夢境太過可怕
眠れずにらったったったった
擺脫它
夢見ることが怖かっただけ
心臟也
脫ぎ捨ててさっさっさっさっさ
渴望被愛
心臓はどっどっどっどっど
遙遠的你裸露指尖
愛されたいよ
剎那間將記憶溶解
看不見臉在波間俯泳
遠くのあなた指先のヌード
夜幕漸漸低垂
剎那が記憶を溶かしてく
光明染上黑暗
顔は見えないまま波間を泳いだら
夜の帳が下りてゆく
傷痕累累卻仍然依靠著屬於我的明日
光が闇を染めてゆく
於你而言百無聊賴不如說是成竹在胸
未映眸中甚至不曾俱名卻觸摸到光澤
ああ
“不想回去”“想要回去”
ボロボロでもすがっていた僕なりの明日だって
浮於水面的花
あなたにしてみりゃ他愛のないむしろ予定通り
一口氣
目には映らない名前すらない色艶に觸れた
也曾嘗試過一醉方休
「戻りたくない」「戻りたい」
淚水啪嗒啪嗒往下掉
水面に浮かんだ花
真的希望心能被填滿
再次吞雲吐霧
ぐびりとらっぱっぱっぱっぱ
想要變得暈眩
ベロベロになってみたって
想要去愛
ぽろぽろと泣いていたっけ
遙遠的你裸露指尖
ほんとは心満たされたくて
壓抑之音漸漸溶化
また煙をぱっぱっぱっぱっぱ
無法看見臉卻依然熱淚盈眶
クラクラになっていたくて
波濤靜靜洄流
愛していたいよ
肌膚香氣流淌
重疊的手的溫度重合歲月的你
遠くのあなた指先のヌード
沉溺於藍色任長髮飄舞
押し殺す音が溶けてゆく
彼此分享的羈絆溫柔言語的謊言
顔は見せないまま涙を含んだら
在曲終人散前
靜かに波が引いてゆく
於剎那將記憶溶解
肌の香りが流れてく
潛藏的吐息日漸詭異
暗夜深藍被割裂撕碎
重なる手の溫もり重ねた日々のあなた
只有現在
ブルーに溺れてくすぐる髪と踴る
遙遠的你裸露指尖
分け合うのは繋がり優しい言葉は偽り
剎那間將記憶溶解
別々に戻る前に
看不見面容在波間浮游
夜幕降臨
剎那が記憶を溶かしてく
如同擁抱著藍色大海
潛めた吐息がどうかしてく
夜幕低垂
夜の青さが切り刻まれる
暮色籠罩
今だけ…
遠くのあなた指先のヌード
剎那が記憶を溶かしてく
顔は見えないまま波間を泳いだら
夜の帳が下りてゆく
青い海を抱きしめるみたいに
夜の帳が下りてゆく
光が闇を染めてゆく