朝、目が覚めると、なぜか泣いている
清晨醒來的時候不知道自己為什麼會哭泣
見ていたはずの夢は、いつも思い出せない
明明是做過的夢總卻總是回想不起
ただ
只是
ただ
只是
ずっとなにかを、誰か探している
我一直在尋找尋找著某個人
それはまるで
那就像
ただひたすらに
只能一味地
美しい眺めだった
美到只能讓人出神地眺望著那美麗的景色
そういう気持ちにとりつかれたのは
陷入這種情緒
たぶんあの日から
應該是從那天開始的
あの日、星が降った日
那天彗星劃破天際的那一天
それはまるで
那簡直就像是
まるで、夢の景色のように
就像是夢中一般的景色一般
ただひたすらに
那真是無與倫比
美しい眺めだった
美到極致的景色
もーこんな田舎いやだよ
啊~我受夠這種鄉下地方了
こんな人生いやだ
我討厭這樣的人生
來世は東京のイケメソ男子にして下さい
來世請讓我當東京的帥哥吧
瀧覚えてないかな
瀧不記得了嗎
お前は誰だ
是誰是誰我是來見誰的
お前は誰だ
是誰是誰我是來見誰的
そういう気持ちにとりつかれたのは
陷入這種情緒
たぶんあの日から
應該是從那天開始的
あの日、星が降った日
那天彗星劃破天際的那一天
それはまるで
那簡直就是
まるで、夢の景色のように
就像是夢中一般的景色一般
ただひたすらに
那真是無與倫比
美しい眺めだった
美到極致的景色
あぁこのまま僕たちの聲が
你我二人的吶喊
世界の端っこまで消えることなく
如若能就此貫穿至
屆いたりしたらいいのにな
世界盡頭就好了呢