今、誰が為のかがり火へ(with senya)
編曲:Iceon
你的話語再一次化作熊熊燃燒的篝火
貴方の言葉がまたかがり火となって
不斷地照亮著迷茫者的內心
迷う誰かの心を照らしてゆく
對自己本身心生疑惑
不停地尋找著那盞不一樣的燈火
自分自身を疑って
擁有的知識也已忘記得到的理由
違う燈りを探し続けていた
忍受已久的寂寞是時候該宣洩而出了
得た理由(わけ)も忘れた知識を
你的話語似起舞般化為一道魔法
退屈しのぎに語りだした時だった
讓那些幼童的眼眸閃爍光明
微茫的可能性之火搖盪同時
言葉が踴るように魔法に変わった
(即便一如既往被人視為傻瓜)
幼き者の目(まなこ)を輝かせた
也的確連接著未來照亮前路
小さな可能性の炎が揺れながら
(亦無一絲介意照亮前路)
(當たり前だとバカにされたって)
化作一堆篝火
未來を確かに繋ぎ燈してゆく
太過習慣自身的溫度
(気に止めず燈してゆく)
甚至對生命本身都無絲毫重視
かがり火へと
因遍體鱗傷得到的心安理得
倒不如就此放手作為一份心意吧
自らの溫もりに
為誰而成的篝火彷彿手拉手一般
慣れすぎては命さえ軽んじる
不停地燃燒燒盡人們之間的隔閡
傷付けて得る安心など
彼此溫度相互交融
もうやめにしようひとつの心(きもち)になろう
它讓我明白了最初的我們
(幼時的經歷只需要用心感受本能已經)
誰が為のかがり火は手を繋ぐように
(告訴了我一切)
わだかまりを消し去って燃え続けた
都是相同的存在
ぬくもりが溶け合って
決定了自己生存方式的
最初から同じ存在だったことさえ
一直以來沒錯都是自己的軟弱吧
(幼き頃、感じたままでいい本能が)
為誰而成的篝火彷彿手拉手一般
(教えてくれた)
不停地燃燒燒盡人們之間的隔閡
教えてくれた
即便是渺小的勇氣也能夠改變全世界
(燎原烈焰始於點點星火)
生き方を決めつけるモノは
指引微弱那也無妨還請點亮它吧
いつだってそう自分の弱さだろう
(既已察覺還請點亮它吧)
化作一堆篝火
誰が為のかがり火は手を繋ぐように
燎原烈焰始於點點星火
わだかまりを消し去って燃え続けた
既已察覺還請點亮它吧
ちっぽけな勇気でもセカイは変われる
(大きな炎も最初は小さい)
拙い手がかりでいい燈してゆこう
(気付いたなら燈してゆこう)
かがり火へと
大きな炎も最初は小さい
気付いたなら燈してゆこう