微熱†ロマネスク†
不思議な夢に迷い込んだみたい
像是誤入不可思議的夢境般
白い冬の花が街を彩る頃
白色冬之花裝飾街道的時候
世界が一瞬でかたちを変えた
世界一瞬之間便改變了形態
あなたに巡り合うその時を待ってたの
一直等待著與你邂逅的那刻
熱い瞳見つめられ(色付く)
被熾熱的雙目所注視(令我害羞了起來)
まるで心見透かされて(あぁ…)
彷彿內心(啊啊…)
いるようで(なぜなの)
被看穿了般(為什麼)
動けない(苦しい)
無法動彈(好痛苦)
胸の高鳴る鼓動止まらない
內心中高鳴的心跳無法停止
それは永遠に冷めやらぬ
那即是永遠未完全冷卻
微熱のようなものなの
如同低熱一樣的事理
あなた想って揺れる愛の炎
只是想到你愛的火焰便會動搖
少しずつ近づいて觸れ合うその指先に
慢慢地接近在彼此相觸的指尖
運命結ばれてく摑まえてずっと
命運也將結為一體緊握在手心
私離さないで
永遠不要離開我
不思議ねこんなに穏やかな気持ち
真是不可思議呢如此平靜的心情
淡い戀の音が赤く染めてく頬
微弱的戀愛音色將臉頰染得赤紅
すべてをあなたに預けてこのまま
我願將一切交付給你希望就這樣
優しいその腕にそっと包まれていたい
被那溫柔的雙腕輕輕地抱住
ありのままで伝えたい(素直に)
想把最真實的自己傳達給你(坦率地說出口)
想い溢れてしまいそう(あぁ…)
思念似乎就要滿溢而出(啊啊…)
許されない(ダメなの)
不被允許(這是不行的)
戀と知って(どうして)
知曉了愛(為什麼)
胸の高鳴る鼓動止まらない
內心中高鳴的心跳無法停止
夢の中で踴りましょう
在夢中與我一同起舞吧
秘密のヴェールに隠れて
隱藏於秘密的面紗之下
今宵ふたりで紡ぐ愛の魔法
今夜由兩人編織愛的魔法
いつまでもいつまでも觸れ合うこの指先が
無論何時無論何時在彼此相觸的指尖
ほどけてしまわぬようにそばにいてずっと
如同解不開一般留在我身邊
私離さないで
永遠不要離開我
You stole my heart
You stole my heart
「たとえ運命がふたりを引き裂こうとも」
「即使命運將二人撕裂至分離」
I fall in love
I fall in love
「決して結ばれることのない未來だとしても」
「即使我們的未來絕不可能互相結合」
それでも惹かれ合うの
儘管如此也會相互吸引著彼此
I can not live without you
I can not live without you
いつまでもずっとふたりは…
無論何時二人會永遠…
それは永遠に冷めやらぬ
那即是永遠未完全冷卻
微熱のようなものなの
如同低熱一樣的事理
あなた想って揺れる愛の炎
只是想到你愛的火焰便會動搖
近づいて近づいてからまるその指先が
漸漸地接近在二人兩手緊握的指尖
運命動かしてく抱き合ってずっと
會將命運撼動相互擁抱
ふたり離れないの
沒有什麼能將二人再次分離永遠
永遠に
我會永遠
愛してるわ
愛著你哦