君だけに伝えたい愛の唄
只想傳達給你的愛之歌
永い夢の後に
在永久的夢境之後
あと少しその距離がどれだけ遠いかを
還有一點點的那種距離是有多遙遠
ボクは毎度思い知らされて
我每次都會體會到
「もう少し傍にいて」
「再陪在我身邊一下」
出掛かった言葉
說出了一般的話
いつもタイミングを計るけれどね
雖然總是用時機來衡量
言えないのは誰にだって
不管誰都不能說
優しい君のせいだろう
都是溫柔的你的緣故吧
ほらまた笑顔でさ僕を見た
看吧又讓我看到了笑容
君だけに伝えたい愛の
唄只想傳達給你的愛之歌
追いかけたその先に何があっても
即使追逐的前方有什麼東西存在
どれだけのすれ違う心でも
多少擦肩而過的心
永い夢の前に
在永無止境的夢的前方
同じ様な日常はないものねだりで
同樣的日常生活總是在過分地追求
誰も何も悪いわけでもない
誰也沒有做錯什麼
憧れはいつの間にか風化するのだろう
嚮往是在無意間風化的吧
そんな自分がただ許せないだけ
那樣的自己無論如何都不能原諒
君と出會う物語が僕をかえてゆくのなら
和你邂逅的故事將我改變了的話
世界に挑んでく力今
現在我將有挑起世界的力量
抱きしめて繰り返す愛の唄
擁抱著反复的愛之歌
つないでた思い出が噓になろうとも
交織過的回憶都將成為謊言
「君だけを守りたい」確かめる
再次確認「只想保護你一人」這樣的承諾
永い夢の中で
在永無止境的夢境中
君と出會う物語がこれからも続くのなら
和你邂逅的故事從此開始也會延續下去的話
見果てぬ願いさえここで今
看不見的願望現在也在這裡
君だけに伝えたい愛の唄
只想傳達給你的愛之歌
追いかけたその先に何があっても
即使追逐的前方有什麼東西存在
抱きしめて繰り返す愛の唄
擁抱著反复的愛之歌
永い夢は覚めて
從漫長的夢中醒來
君だけに屆けたい愛の唄
只想傳達給你的愛之歌
永い夢の後に
在永無止境的夢之後