Lunatic Blaze
編曲:五條下位
遠い日々よ抉る人の世に
自古以來苟活於飽受折磨的人世中
生を享け
免卻一死
只何気ない空で射止めてる
只是不經意間有了射落蒼穹的衝動
もういいか?と月が呟けど
“就這麼算了吧?”向著明月喃喃道
戯言だろう
開什麼玩笑
怨みの刃が疼きだす
積怨如刀傷般隱隱作痛
儚く尊い懐かしき薫り漂う
竹林的空氣中瀰漫著彌足珍貴的懷念氣息
私を大事に育んでくれた人間達
是那些精心撫養我長大的人們
優しく気高い戀い
還是那些
焦がれた武者達よ
墜入情網的高貴武士呢
つまらぬ餘興に
那就讓這無聊的餘興節目
華を咲かせておくれ今は
從現在起變得有趣吧
この髪は傷む事も無く
這副軀體未曾有一處受傷
山頂の傍
於山頂旁
夜風の靜寂に吹かれてる
感受著夜風吹過的靜寂
もういいだろ?
“已經活得夠久了吧?”
笑みを含ませて
臉上劃過一絲苦笑
一線を越え
不禁注視起
転がる身體を見つめてる
這副超越人類的身體
永遠なんてどこでもあるわ
“永遠”無處不在
永久だってここにもあるわ
“永久”也在這裡
悠久さえ泳げるでしょう
“悠久”也能度過吧
悠遠さえすぐ傍にある
“悠遠”就在身邊
記憶まで蝕む怒りが
這連記憶都被侵蝕的怒火
殺戮だけ
唯有殺戮才能發洩
繰り返し今も続けてる
事到如今也會持續下去
送る刺客から數多ある生命を撰び
挑選了眾多“生命”作為刺客派出
そっと貴女へと生甲斐を注ぎ込む
悄悄地在你身上賦予“生”的意義
純粋で愚かな貴女を
單純而又愚蠢的你
逃しはしない
絕不會讓你逃走
紅に染まれこの森で
同這片竹林一起燒個精光吧
親しく幼き我武者羅な姿が誘う
不禁被這幼稚魯莽但卻莫名親切的性格所吸引
つまらぬ餘興に
那就在這無聊的餘興節目中
終焉を語りましょう
永遠地
とわに
敘說著故事的終焉吧