存在の耐えられない軽さ
這一切的契機究竟為何
きっかけが何だったのかも
事到如今也已無法憶得
思い出すことできず今更
在過小的領域中設下賭注
小さ過ぎる領域を賭けて
火花再次濺射而落
また火花を散らす
編曲:五條下位
提琴:TAM
他人口中被稱為「愚者」的我
原曲:妖精大戦爭可愛い大戰爭のリフレーン(東方三月精)
從此開始也將遺忘之物返還
他人は言う「愚か者」の私も
雖然曾經借貸的記憶
忘れてたものを今から
連一絲也不曾有過就是了
返しに行く借りたい覚えは
說什麼「鬧得太過頭了啊」
どこにもないけれど
又不是說說就能了解的事
因為無處可去的這份悸動
「惡戯が過ぎた」とただ
已經找到所行之處了啊
雲えば濟むことでもない
雖然害怕可能白忙一場
行き場を無くした想いが
就將一切果斷拋棄好了
辿り著いてしまった場所だから
因為這種理論應該切實存在的
戰鬥還在持續著什麼的
空回りの恐れも
對於身無負罪的傢伙來說
全てどこかへ捨て去って
即使滿身瘡痍也好
道理は確かにあるはずだから
只要將崩潰的榮耀復甦
戦いは続いていると
化作食糧奉於心上
依然充滿悲淒的林木正肆意搖晃
罪の無い者たちを
順行之風意料之外的強勁
たとえ傷付けたとしても
現在的話只能選擇逃竄一向
崩れた誇りを蘇らせる
「心情真好啊」這樣豁出去的話
糧として捧げよう
就會變得異常歡悅吧
引兵奮戰的意義如今
まだ哀しく木々は搖れている
亦已完全變換形貌
只剩意氣在激烈碰撞著
向かい風思いの外強くて
在那前方究竟能見到何物
逃げ出したけなる今なら
還未開始的爭鬥
「気分が晴れた」と投げ出したら
若是與之無緣的人們
楽になるのだろう
一定只會當做蠢事一笑而過吧
但這一切也早已不足介意了
鎬削る意味はもう
向者世界的某個角落中
変わり果ててしまってる
飛舞交錯的飄渺光輝們
意地だけをぶつあうこと
]寄予虛幻的祈願恣意翱翔
その先に何が見えているのだろう
在這過於廣大的蒼穹中
理想(夢)仍舊在遠方
また始まる爭い
それを無緣の者たちは
おかしなものだと笑うのだろう
構うことなどもはやない
この世界の片隅
飛び交う小さな光に
儚い祈りを委ねて翔ける
広過ぎる大空
理想は遠く