像是為了不忘記這份沒有形體的心情
形のない気持ち忘れないように
刪掉拋去早已決定好的設計圖
決まりきったレイアウトを消した
捕捉住忽地隨口哼出的旋律
ふと口ずさんだフレーズを摑まえて
乘上秘藏於心胸的話語向天空解放飛去
胸に秘めた言葉乗せ空に解き放つの
想要傳達給你的事情渴望送達予你的事情
君に伝えたいことが
渴望送達予你的事情
君に屆けたいことが
點點繁星連成了線
たくさんの點は線になって
朝遙遠彼方響徹而去
遠く彼方へと響く
想要傳達給你的話語
君に伝えたい言葉
渴望送達予你的樂音
君に屆けたい音が
幾多連線繞成了圓
いくつもの線は円になって
全部系結而起不論身在何方Ah...
全て繋げてくどこにだって
潔白無暇澄澈的光芒就像是你
滑過仰天舉手的掌臂隙間行進的歌聲
真っ白に澄んだ光は君のよう
讓忽地動起的指刻劃而出旋律
かざした手の隙間を伝う聲が
乘上竭盡一切的話語向天空解放飛去
ふと動いた指先刻むリズムに
想要傳達給你的事情
ありったけの言葉乗せ空に解き放つの
渴望送達予你的事情
君に伝えたいことが
點點繁星連成了線
君に屆けたいことが
貫通而去直至遙遠彼方
たくさんの點は線になって
想要傳達給你的話語
遠く彼方まで穿つ
渴望送達予你的樂音
君に伝えたい言葉
幾多連線繞成了圓
君に屆けたい音が
全部系結而起無論身在何方Ah...
いくつもの線は円になって
曾對不斷彈奏也毫無改變的日子不抱任何懷疑
全て繋げてくどこにだって
曾以為每個朝晨都該要誰人來交付予我
然僅僅一瞬間已深深相信的樂音動搖了周遭景色
奏でていた変わらない日々を疑わずに
告訴我吧只屬於你的世界
朝は誰かがくれるものだと思ってた
想要傳達給你的種種
一瞬でも信じた音景色を揺らすの
渴望送予你的種種都像是
教えてよ君だけの世界
點點繁星連成了線
君が伝えたいことは
遙遠彼方響徹而去朝
君が屆けたいことは
想要傳達給你的話語
たくさんの點は線になって
渴望送予你的樂音都像是
遠く彼方へと響く
幾多連線繞成了圓
君が伝えたい言葉
全部系結而起無論身在何方Ah...
君が屆けたい音は
いくつもの線は円になって
全て繋げてくどこにだって