空(そら)の果(は)て愛(あい)溢(あふ)れ
ふもと咲(さ)く花(はな)一輪(いちりん)
移(うつ)り行(ゆ)くこのリズム
心(こころ)を揺(ゆ)らせるメロディー
翠天(すいてん)より注(そそ)ぐ川(かわ)
海(うみ)を虹(にじ)に彩(いろど)る
流(なが)れてくる歌謠(かよう)に乗(の)って
想(おも)いを果(は)てまで飛(と)ばせ
思(おも)う存分(ぞんぶん)歌(うた)わせて
愛(いと)しい君(きみ)に心(こころ)捧(ささ)げ
離(はな)れずそばにいて(ください)
眩(まぶ)しすぎる民族(みんぞく)風(ふう)
悲(かな)しみを吹(ふ)き飛(と)ばせ
愛(いと)しい君(きみ)に愛(あい)をこめて
どこにも行(い)かないで(ください)
永遠(えいえん)に続(つづ)く民族風(みんぞくふう)
限(かぎ)りなく輝(かがや)きたい
ヤラララホラベイイラソラホラベラ
君(きみ)の中(なか)に跳(は)ねるリズム
青空(あおぞら)に響(ひび)かせ
--MUSIC--
空(そら)の果(は)て愛(あい)溢(あふ)れ
ふもと咲(さ)く花(はな)一輪(いちりん)
移(うつ)り行(ゆ)くこのリズム
心(こころ)を揺(ゆ)らせるメロディー
翠天(すいてん)より注(そそ)ぐ川(かわ)
海(うみ)を虹(にじ)に彩(いろど)る
流(なが)れてくる歌謠(かよう)に乗(の)って
想(おも)いを果(は)てまで飛(と)ばせ
思(おも)う存分(ぞんぶん)歌(うた)わせて
愛(いと)しい君(きみ)に心(こころ)捧(ささ)げ
離(はな)れずそばにいて(ください)
眩(まぶ)しすぎる民族(みんぞく)風(ふう)
悲(かな)しみを吹(ふ)き飛(と)ばせ
愛(いと)しい君(きみ)に愛(あい)をこめて
どこにも行(い)かないで(ください)
永遠(えいえん)に続(つづ)く民族風(みんぞくふう)
限(かぎ)りなく輝(かがや)きたい
--MUSIC--
愛(いと)しい君(きみ)に心(こころ)捧(ささ)げ
離(はな)れずそばにいて(ください)
眩(まぶ)しすぎる民族(みんぞく)風(ふう)
悲(かな)しみを吹(ふ)き飛(と)ばせ
愛(いと)しい君(きみ)に愛(あい)をこめて
どこにも行(い)かないで(ください)
永遠(えいえん)に続(つづ)く民族風(みんぞくふう)
限(かぎ)りなく輝(かがや)きたい
心(こころ)に響(ひび)く自然(しぜん)を聞(き)きます
突然春風(とつぜんはるかぜ)が桃(もも)の花(はな)をそう
選(えら)ぶしかないの
ピッキングは仕方(しかた)ない
腕(うで)を開(あ)で君(きみ)の待(ま)つ
令台(りょうだい) 令台(りょうだい)台(だい)
愛(いと)しい君(きみ)に心(こころ)捧(ささ)げ
離(はな)れずそばにいて
眩(まぶ)しすぎる民族(みんぞく)風(ふう)
悲(かな)しみを吹(ふ)き飛(と)ばせ
愛(いと)しい君(きみ)に愛(あい)をこめて
どこにも行(い)かないで(ください)
永遠(えいえん)に続(つづ)く民族風(みんぞくふう)
限(かぎ)りなく輝(かがや)きたい
(白翼、誕生日おめでとうございます)
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