僕の生き方

こんなふうに空を見上げたことなかった
抬頭仰望這微風拂動的天空寂寞無物
誰もいない草原
空無一人的茫茫草原
疲れた目を閉じて大の字に寢そべる
閉上疲憊的雙眼伸展四肢躺下來
大きな木の下で
在這巨大的樹蔭下

風兒吟唱著吟唱著就在我的近旁
風が歌う歌う僕のすぐ橫で
一躍而起竟覺得背脊如此沉重
早く立てと背中押すように
我想一定是不知不覺中忘記了什麼
きっと何か忘れてる
飛奔著喊叫著

沒必要長吁短嘆也不要猶豫不決
走る叫ぶ
這就是我的生存之道
ため息なんかついてられない
緊閉的眼眸裡不斷浮現出你的身影
ためらわない僕の生き方
卻又很快離去

真想被你緊緊的緊緊的擁抱
閉じたまぶたの裏君が浮かんでくる
不知何時我已變得如此溫柔
そしてまた消えてく
我想一定是遇見了什麼改變了自己

閃耀著飛轉著
君を強く強く抱きしめられたら
想成為那新生的鳥兒
僕がいつか優しくなれたら
至少偶爾也能順路飛去看你
きっと何か見えてくる
自由飛翔吧

在這廣闊的天空裡漫無目的
光る回る
不要猶豫不決這就是我的生存之道
あざやかに飛ぶ鳥になりたい
飛奔著喊叫著
たまに少し寄り道しても
沒必要長吁短嘆

至少偶爾也能順路飛去看你
飛んで行こう
伸展雙臂
この空全部あてもないまま
向著天空無邊無際
ためらわない僕の生き方
不要猶豫不決這就是我的生存之道

走る叫ぶ
ため息なんかついてられない
たまに少し寄り道しても

両手広げ
この空全部あてもないまま
ためらわない僕の生き方