アイノシズク
物憂げな冬の惑星で
在死氣沉沉的冬季行星上
靴下も持たず生まれたよ
連襪子都沒穿的我誕生了
寒空に僕ら凍えて
寒冷的夜空下我們凍成一團
少し痩せたまあるいイノチ
圓潤的生命消瘦了些許
ここがどこかわからないで
不知道這裡是何處
手を伸ばしたりとか
試著伸了伸手
いつもなぜか恥ずかしくて
不知為何總是害羞
これといって訳もなくて
也沒有什麼特別的理由
そんな日々が難しくて
那樣的日子很是難熬
立ち止まっているから
那是因為我止步不前
ここだよって聲枯らして
聲嘶力竭地呼喊著'我在這裡啊'
誰かを呼ぶんだ
是在呼喚著某個人
正しくありたいと胸を焦がす
想要變得正確的心飽受煎熬著
されど知るあれない自分
然而我知道自己不能無理取鬧
それでもあなたの頬を落ちる
即便如此還是會從你的臉上滑落
シズクだけが僕の理由
只有你的淚珠是我的理由
Darling I for U
Darling I for U
ただ愛してる
只是愛著你
Darling I need U
Darling I need U
夜を越える
度過這個夜晚...
朧げな夢のスキマ
朦朧的夢的縫隙
いつかみた光探すけど
總有一天會透過它找到光明
あなたがくれた僕の答えは
你給我的答案
消えることなく觸れたイノリ
就像是觸碰到的不會消散的祈禱一般
たぶんそれは見えないだけ
大概只是看不見而已
でも廻り始めた
不過一旦輪迴開始
いつかそこに辿り著いて
總有一天能到達那裡吧
觸れた指冷たいね
碰觸到的手指很冷呢
そんな日々を願ったまま
就這樣一直祈禱著那樣的日子
飛び立てずいるなら
如果不會飛翔的話
どこへだって
無論去哪裡
そこへだって
即便去那裡
今すぐ行くから
現在就立即出發吧
優しくなりたいと胸が痛む
想要變得溫柔的心隱隱作痛
されど知る僕らは違う
然而我知道我們之間還是有所不同的
それでもあなたの頬を撫でる
即便如此我還是撫摸著你的臉頰
両手はいま僕の自由
撫摸著你的雙手是我現在的自由
Darling I for U
Darling I for U
いま愛してる
如今深愛著你
Darling I need U
Darling I need U
夜を駆ける
在夜空下奔跑...
だんだん近づいて
漸漸縮短了距離
ただ寂しくなって
卻只變得寂寞
だんだんひとつになって
漸漸融為一體
僕らきっとアイを叫ぶ
我們一定會呼喚愛的
Darling I for U
Darling I for U
ただ愛してる
只是愛著你
Darling I need U
Darling I need U
夜が明ける
拂曉來臨了...