ずっと読みかけの夏
特邀演唱:化學超男子
秋風過海
♪冨田實驗室- 未讀完的夏天
蟬聲歷歷
(2005年原版)
身著白色上衫那個她
秋の風海を渡ってくる
細目遠眺等巴士來
蟬しぐれ遠くに
記憶是會說謊的
あの人は白いブラウス著て
那座城那麼遠
目を細めバスを待つ
你一個人要去哪兒
思い出は噓をつくもの
她只是對我笑笑
あの町も遠い
一直沒讀完的夏天
ただ一人どこへ旅立つつもり
到現在也沒讀完的夏天
微笑みだけ殘して
連初戀都到不了的個頭
ずっと読みかけの夏は
只聽著自己心跳不已
今も読みかけのままさ
初戀までも屆かない背丈で
男孩扔出的是石子
胸の高鳴り聴いてた
燃燒的是青草的嫉妒
*
回憶是會騙人的
少年の投げる石つぶては
那個她是大人啊
(燃える)青草のジェラシー
把秘密和起伏的胸前都藏在心底
思い出は噓をつくもの
她只是對我笑笑
あの人はおとな
一直沒有讀完的書
秘密とかちぶさ 胸に隠して
到現在也還沒讀完
微笑みだけをくれる
在不知情為何物的那一頁
ずっと読みかけの本は
留著記號
今も読みかけのままさ
一直沒讀完的夏天
初戀さえも知らない頁に
到現在也沒讀完的夏天
指を挿んで
連初戀都到不了的那顆心
ずっと読みかけの夏は
仰望著飄動的雲朵
今も読みかけのままさ
初戀までも屆かない心が
那個她笑而不語
雲の動きを見上げてた
*
一直沒讀完的那本書
微笑みだけをくれた
到現在都還沒讀完
*
連什麼是初戀都記不得的今天
ずっと読みかけの本は
我也沒有扔掉啊
今も読みかけのままさ
一直沒讀完的夏天
初戀なんか忘れかけたいまも
到現在也沒讀完的夏天
捨てていないよ
連初戀都到不了的個頭
ずっと読みかけの夏は
只聽見自己心跳不已
今も読みかけのままさ
初戀までも屆かない背丈で
胸の高鳴り聴いてた
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