多分私じゃなくていいね
或許陪伴你的人不是我就好了
餘裕のない二人だったし
彼此的相處讓我們都力不從心
気付けば喧嘩ばっかりしてさ
回想起來我們好像總是在爭吵
ごめんね
抱歉
ずっと話そうと思ってた
我其實一直都想跟你好好聊聊
きっと私たち合わないね
我們肯定不是適合彼此的那個
二人きりしかいない部屋でさ
在只有我們兩個人的房間裡面
貴方ばかり話していたよね
好像一直都只有你一人在說話
もしいつか何処かで會えたら
若是哪一天在哪裡再重逢的話
今日の事を笑ってくれるかな
你會不會笑話嗎今天的事情
理由もちゃんと話せないけれど
儘管未能好好跟你解釋過理由
貴方が眠った後に泣くのは嫌
可我也討厭在你睡著後哭泣的自己
聲も顔も不器用なとこも
你的聲音臉龐還有笨拙的地方
全部全部嫌いじゃないの
全部全部我都並不討厭哦
ドライフラワーみたい
就像乾花一樣
君との日々も
和你共度的那些日日夜夜
きっときっときっときっと
也一定一定一定一定
色褪せる
會慢慢褪去色彩
多分君じゃなくてよかった
或許我也並不是非你不可
もう泣かされることもないし
以後啊我再也不用為你掉眼淚了
「私ばかり」なんて言葉も
'總是只有我'這樣的字眼
なくなった
以後也可以不再說了
あんなに悲しい別れでも
即便是那樣悲傷的離別
時間がたてば忘れてく
也一樣會隨著時間而淡忘
新しい人と並ぶ君は
和新戀人站在一起的你
ちゃんとうまくやれているのかな
不知是否相處得還順利呢
もう顔も見たくないからさ
因為啊我再也不想看到你的臉了
変に連絡してこないでほしい
希望你也別莫名其妙地聯繫我了
都合がいいのは
只在方便的時候才會想起我
変わってないんだね
這一點似乎還是沒有變呢
でも無視できずにまた少し返事
我也無法完全無視還是會回复幾條
聲も顔も不器用なとこも
你的聲音面容還有笨拙的地方
多分今も嫌いじゃないの
或許直到現在我依舊並不討厭
ドライフラワーみたく
就像乾花一樣
時間が経てば
隨著時間流逝
きっときっときっときっと
一定一定一定一定
色褪せる
就會慢慢褪去色彩
月燈りに魔物が揺れる
月光下心裡的魔鬼又在蠢蠢欲動
きっと私もどうかしてる
我一定是哪裡出問題了
暗闇に色彩が浮かぶ
暗夜之中色彩浮動
赤黃藍色が胸の奧
紅黃藍色在內心深處
ずっと貴方の名前を呼ぶ
一直呼喚著你的名字
好きという気持ち
名為喜歡的感情
また香る
又開始飄散著香氣
聲も顔も不器用なとこも
你的聲音面容還有笨拙的地方
全部全部大嫌いだよ
全部全部我都最討厭了
まだ枯れない花を
將這一朵還未枯萎的花
君に添えてさ
伴於你的左右
ずっとずっとずっとずっと
永遠永遠永遠永遠
抱えてよ
擁在懷裡吧