やみそうもない雨の滴
似乎下也下不停的雨滴
窓辺ではでに飛び散って
華麗地飛濺在窗邊
鳥の聲もエンジンの音も
無論是鳥叫聲還是引擎發動聲
遠く綺麗にぼやける
都遠遠地完全變得不清楚
煙草など一本吸ってみた
試著抽一根煙
気が楽になった気がした
可以放鬆心情
でも違う
但是不對
何か違う
有些許不對
うまく笑えない
我完全愉快不起來
Its over Its over
終わったんだよ
該結束了
何かを始める時なんだよ
某個事物開始的時間
So lonely So lonely
そして戸惑う
然後我不知所措
君が見當たらないことに
在你消失不見之中
胸をはってひとりになって
一個人敞開心胸
すがすがしい気になったけど
有著清爽的感覺
自由を求め
但是追求著自由
もがくエネルギー
那掙扎的力氣
そんなものがなぜか戀しい
我怎麼會喜歡上那樣的感覺呢?
解き放たれることにまだ慣れてない
還不習慣被解放
叫ぶだけの僕が
只能大喊的我
やっとのこと
領悟到
手に入れた夢に飲み込まれる
好不容易掌握住的夢想
Its over Its over
終わらしたんだよ
是該做個結束了
ありったけの勇気をしぼって
集中所有的勇氣
I feel so lonely I feel so lonely
そして立ち止まる
然後我停了下來
何もできないことを知って
了解到什麼事都無法去實踐
誰も教えてくれない
不能告訴任何人
舌うちしても変わらない
那令人咋舌的感覺也沒有改變
何処に向かえばいいのか
往某個方向也好
どうやればいいのか
要做什麼也無所謂
暗闇にうずくまって
蹲在黑暗中
どうしようもなくて
並不是為了什麼
まっさらになって初めて
從全新做個開始
見つけるんだろう
看得到
僕だけの出口を
只屬於我的出口吧
Its over Its over
今なんだよ
就是現在
何かを始める時なんだよ
某個事物開始的時間
So lonely So lonely
心細くても
就算擔心
やりきれない夜を超えて
也不能超越令人難受的夜晚
辿り著こういつの日か
好不容易走到的不知不覺地
僕の描く世界の果てに
在我所描繪的世界盡頭中
そしてそこに待ってるのは
然後在那兒等待的人
君であってほしい
希望能是你
君だったらいいのに
如果是你那就好了
ありえないとしても
即使那是不可能的
君であってほしい
我仍然希望是你