眠りにつくまでの時間が怖くて仕方ないな
躺在床上直到睡著的時間真是令人恐懼的不行啊
否応なしに開催される脳內反省會
這時腦內反省會總是不由分說地開展
これまでの自分答え合わせ
與至今為止的自己對照起答案
毎回赤點の人生居殘りの餘生だ
每次唯留零分的人生將會虛度的餘生
また枕が濡れたあぁ
又把枕頭弄濕了啊
做了無法實現的夢的經歷
葉いもしない夢を見た事
背叛他人期待的經歷
期待を裏切った事
害父母和戀人哭泣的經歷
親や戀人を泣かせた事
降生於這個世上的經歷
産まれ落ちた事
事到如今仍舊不長記性地唱著這樣的歌的經歷
この期に及んでこんな歌を性懲りもなく歌う事
要說為什麼便會答現在感覺稍微好受一點的經歷
なんならちょっとだけ気持ち良くなってる事
無論如何掩飾都只是個蠢貨
就如這般又是我的一個不眠之夜
どこ切り取っても愚かだ
就連多到礙事的垃圾都成為不了啊
こうして僕は今日も夜を更かすのでした
一片空白的簡歷自殺說明書和詩歌
常夜燈的明暗顯現出了我的生命
掃いて捨てるほどのゴミにもなれないのだ
你多好啊壞了換一個就好
空白の履歴書自殺マニュアルとポエム
你說我能不能找個辦法重頭再來呢
常夜燈の明滅が僕の命を表した
躺在床上直到睡著的時間真是令人討厭的不行啊
お前はいいよ替えが利くんだもん
一閉上眼就是無處可逃的現實上映會
どうにか僕もやり直せないもんかね
房租低廉的破爛公寓鄰居的情事煩得要命
「不該這樣啊」 那可真是傻瓜說的話了
眠りにつくまでの時間が嫌いで仕方ないな
如果說付出努力就會達到期望的目標
まぶたを閉じれば逃げ場のない現実上映會
那我如今早就站在日本武道館的舞台上
安い時給にボロいアパート隣人の情事がうぜぇ
無論掌聲還是淚水都一人獨占了才對啊
「こんなはずでは」 そりゃ馬鹿の言う言葉だ
說笑的沒可能呢
剛才的就當我沒說過吧
努力したその先に望んだゴールがあるのならば
人生的主角就連多到礙事的垃圾都成為不了啊
僕は今頃日本武道館のステージで
這就是那種“故事中的主角”也存在的世界
拍手も涙も獨り佔めにしていたはずだ
大逆轉的展開不過只存在於漫畫和動漫
なんてねないよね
對此心知肚明仍要活下去的話
今のはなかったことにしてくれ
那麼可能無論如何都能稱為“正解”了吧
人生の主役が掃いて捨てるほどのゴミにもなれないのだ
そんな'物語の主人公'もいる世界だ
大逆転の展開は漫畫やアニメの話でしかない
それを知って尚も生きるなら
どんな生き方であろうと'正解'になるかな