木漏れ日のバラード
朝日に薫る風が髪を撫でて
晨曦飄香的風輕撫著頭髮
そっと新しいまぶしさ運ぶ
輕輕展開耀眼的光芒
私を呼ぶあなたの聲は近く
你呼喚我的聲音如此親近
どこまでも優しく包まれて
無論何處都被溫柔地包圍著
大事なことほど大人になるほど
越是珍貴的事越是長大
うまく伝えられずに
卻變得無法更好的傳達
時には涙を流すのは
偶爾的流淚
ただまっすぐな思いがあるから
只是因為有坦率的心情
木漏れ日のバラードを願い込めて歌うの
滿懷願望地歌唱出那從樹葉間透出陽光的敘事曲
舌足らずでもあなたを照らして
即使是口齒不清也會照亮你
花開くメロディー枯れてかないで
綻放的旋律不要枯萎
笑顔そそぐのあなたの夢が咲くように
你展露的笑容像綻放的夢想般
傷ついてすぐに立ちあがるなんて
受傷後馬上站起來
つらくてできなくても
即使痛苦萬分
あなたと一緒に歩くから
也想和你一起漫步
つなぎあった手と手離さずに
緊緊牽著的手不再分離
木漏れ日のバラードを二人で今歌おう
現在兩人一起歌唱出那從樹葉間透出陽光的敘事曲吧
息づく命のぬくもりを抱いて
懷抱著生命的溫暖
愛しさのメロディー芽吹き響くの
愛的旋律發芽的聲音
巡る季節にずっと色褪せないままで
循環的季節一直沒有褪色
未來に続く光小さくても
未來的光芒即使渺茫
見守ってゆこうかけかえないもの
一起守護吧這永恆之物