小夜月

『小夜月』
歌∶宮崎羽衣

ひとり靜かな夜を越えてゆく
獨自度過安靜的夜晚
小さな手のひら夢をあたためる
小小的手心溫潤的夢
痛みを知って強くなる
知道痛苦故而堅強
輝きを探し続けてる
明曉輝光故而追尋
大丈夫だよひとりじゃないからね
沒關係的，因為已不再是孤身一人
いつだって
一直以來都是如此
葉えたい夢はどこまでも広がってく
無論到哪裡，想要實現的夢想都會越來越多
いちばんに今伝えたいことあふれて
但現如今最想告訴你的事情就是
安らぎはいつも心の中にあるから
無論如何我心中都會為你留有一個寧靜角落
大事だと思うコト信じて
最重要的就是相信自己的本心

偶爾也會遇到躊躇不前的時候
前を向けないそんな日もあるね
小小的嘆息窄窄的光線
小さなため息ひとすじの光り
就在這孤零零的小夜月
ひとりぼっちの小夜月に
一顆流星劃過
流れ星ひとつ輝いて
內心的聲音漸漸融化了迷茫
心の聲が迷いやためらいを溶かすから
在無限的蒼空之上我描繪著心中的夢想
限りない空にこの想いを描いてく
就算是現在，我的心中依然充滿想要傳達給你的話語
今すぐにでも伝えたいことあふれて
無論何時，我都能感覺到你的溫暖
ぬくもりをいつも心で感じているの
這就是我向小夜月寄予的願望
小夜月に屆けたい願いを
無論到哪裡，想要實現的夢想都會越來越多

現如今最想告訴你的事情就是
葉えたい夢はどこまでも広がってく
無論如何我心中都會為你留有一個寧靜角落
いちばんに今伝えたいことあふれて
最重要的就是相信自己的本心
安らぎはいつも心の中にあるから
雖小卻圓潤飽滿的小夜月
大事だと思うコト信じて
ささやかに満ちてゆく小夜月

おわり