sigh

目に見えない何かに
像是被看不見的什麼
追われるように
追趕著一般
日々を送る
度過每一天
堪えきれずに僕は
不堪重負的我
疲れきった心に
將疲憊的心
鍵を掛ける
上了鎖

沒有預告不經意間
予告もなく不意に
造訪此處的
此処に訪れた
片刻的寂靜
束の間の靜寂
沒有計劃無所事事
予定もなく無為に
用溫熱的可可
溫めたココアで
滋潤心房
心を潤す
微弱的夜晚的喧囂裡

無眠的街道的燈光裡
微かな夜の喧騒に
柔和的房間的溫度裡
眠らぬ街の燈りに
滿溢的話語說不出口
柔らかな部屋の溫度に
懷著難以言表的不安
溢れる言葉に成らない聲
描繪著

過去的夢想
言い知れない不安に
無法抓住而零落的
在りし日々の
對明日的思念
夢をなぞる
滲出消失
摑みきれず零れた
翻開的日曆中
明日への想いが
被遺忘在某處的
滲んで消える
每一天的色彩

腦海中不斷
めくったカレンダーの
變得模糊的思念
何処かに忘れた
浮現消失
日々の彩
抬眼望見的天空的狹小
脳裏に止め処なく
不斷流逝的季節的迅速
掠れた想いが
突然降下的雨中
浮かんで消える
滿溢的話語說不出口

沐浴在溫熱的淋浴中
見上げた空の狹さに
仰望昏暗的天花板
流れる季節の速さに
時鐘指針的節奏裡
突然降りだした雨に
滿溢的話語說不出口
溢れる言葉に成らない聲
浴びる熱めのシャワーに
早晨的信號鳴響
見上げた暗い天井に
陽光從窗戶射入
時計の針のリズムに
如海洋般柔軟的床上
溢れる言葉にならない聲
滿溢的話語說不出口

如鉛一般的眼眸
..music..
鏡中映出的身姿

不斷重複的渴求的日子裡
鳴り響く朝の合図に
滿溢的話語說不出口
窓に射し込む光に
柔らかなベッドの海に
溢れる言葉にならない聲
鉛の様な瞳に
鏡に映る姿に
繰り返す渇いた日々に
溢れる言葉にならない聲