誰だって最初は獨りなんだよ
我們每個人都是獨自來到這世界
今日に置いていかれる
在被甩下時間止於今天前
その前に立ち上がれ
奮發努力吧
知らず知らず感覚が麻痺してく
不知不覺間感覺漸漸麻木
急な坂道をうまく迴避しては
越發擅長避重就輕
気がつけば
回過神來
誰かと手を取り合ってさ
已有人與我攜手而行
そんな日々に危機感は感じてる
那段時光裡心中滿是危機感
この二つの掌で
憑藉這雙手
何を摑めるだろうか
我能夠抓住什麼
何処まで行けるかな
能夠走多遠
誰かが背中を押してくれるまで
在有人助我一臂之力前
もう待ってるヒマなんてない
已經沒有時間去等待
誰だってホントは獨りなんだよ
無論是誰實際上都是孤單一人
今日に置いていかれる
在被甩下時間止於今天前
その前に立ち上がれ
奮發努力吧
足掻いてまた足掻いて
拼命掙扎
未だ見ぬ夢に屆くまで
直到觸摸那遙不可及夢
悲しいみなんて壁は壊せ
打破悲傷的壁壘
壊せ
打破
人は獨りじゃ生きれないとか
人無法一個人生存
そんな姿勢じゃもう先は無い
這樣的態度已註定前途灰暗
甘い未來を期待してばっかで
光是期待美好的未來
大したこともしていない
卻不願為之付出心血
それじゃダメだ
一切都將是癡人說夢
ダメだって思ってるだけの
因為不想變成
ダメな大人
徒有危機感的廢物
になりたくないから顔上げた
我抬起頭直面問題
そしたら
這樣一來
ほらすこし違う景色が見えた
不同的風景映入眼中
この二つの足跡が
腳踏實地一路跋涉
刻み続けた軌跡に
所留下的軌跡
噓はつけないから
不會背叛我們
誰かや何かにすぐ逃げるのは
克服
止めて
怕人畏事的弱點
感覚を研ぎ澄ませろ
讓自己感覺敏銳
答えなんて無いこと
其實你心中清楚
分かってるだろう
沒有所謂的答案吧
気付かないフリして
對此不能
目逸らしてちゃダメだ
佯裝不知視而不見
嘆いて泣き喚いて
嘆息過痛哭過
明日にはまた空を見上げよう
明日依舊仰望天空吧
常識なんて壁は壊せ
打破常識的壁壘
壊せ
打破
ふざけあって笑って
那些陪我嬉鬧陪我笑
そんな誰かといつまで
一路走來的伙伴
一緒にいれるかな
往後還能在一起多久
考えても分からないや
再怎麼想也不會有答案
きっと人は脆弱だ
人注定是脆弱的生物
だからこそ
正因為如此
獨りで戦っていかなきゃ
才要獨自去戰鬥
前が見れない
前路茫茫
振り返れない
無法回頭
それじゃキミの手なんて握れない
那樣的話我無法握住你的手
誰だってホントは獨りなんだよ
無論是誰實際上都是孤單一人
今日に置いていかれる
在被甩下時間止於今天前
その前に立ち上がれ
奮發努力吧
足掻いてまた足掻いて
拼命掙扎
未だ見ぬ夢に屆くまで
直到觸及那遙遠的夢
悲しいみなんて打ち砕け
粉碎悲傷的心緒
答えなんて無いこと
其實你心知肚明
分かってるだろう
沒有所謂的答案吧
気付かないフリして
對此不能
目逸らしてちゃダメだ
佯裝不知視而不見
嘆いて泣き喚いて
嘆息過痛哭過
明日にはまた空を見上げよう
明天依舊仰望天空吧
常識なんて壁は壊せ
打破常識的壁壘
壊せ
打破
誰だって最後は獨りなんだよ
我們都將獨自離開這世界
獨りなんだよ
獨自離開這世界