僕が最期に創るプラネタリウム
君が泣いた夏の夜空
在夏日的夜空下為你而哭泣
僕は何処で君とまた會えるの?
我在哪裡能再見到你?
お願いヨワムシな神様
我向神明祈求
最期に1つ願いを聞いてよ...
聽我說這最後一個願望吧……
曾立下同生同死的誓言
一つ一つ穴を開けて
一起度過的時光是幸福的
共に過ごす時が幸せだったと
記住了全部星星的數量
憶えた星の數は全て
不知所以地搬到了陌生的地方
知らない場所へゆらゆら運んだ
從此與你分離
“簡直就像牛郎織女一樣啊”
これで君と離れ離れ
溢出的眼淚重開漩渦
「まるで織姫と彥星ね」
就這樣,吹開,放走
溢れ出していた涙の渦を
兩個人共同仰望的天空
吹き飛ばし放っていく
遠行的我應該也能夠再見到你
二人で見上げた空
即使無法重生,也要變成星星在天空閃耀
“想要呼吸著活下去”緊緊地抱住你
僕が遠く旅立っても君とまた會えるはずだよ
在最後一頁打起了噴嚏
生まれ変われなくても星になって輝いていくんだ
溫柔的神啊,打開我的星球之孔吧
和你一起創造的最後的天象儀
「息をして生きたい」と君にしがみついた
一次也沒有在這裡閃耀……
クシャクシャなっていく最後の一頁
即使千山萬水,我也要見到你
ヨワムシな神様、僕の星の穴を開けてよ...
我在這裡啊,你能看到嗎?在這裡的,變成星星的我啊
君と一緒に創った最期のプラネタリウム
一度も點かなくて今ここに輝く...
僕が遠く旅立っても君にまた會いに行くんだ
ここだよ見えてますか?星になった僕の姿を