SAKURA~花霞~(DAISHI DANCE)

坂を越えると
跨越了這個山坡後
この町見えなくなる
就慢慢的看不到這個城鎮了
あの人はまだ
那個人卻還在
私の背中を見送っている
一直目送著我的背影漸行漸遠
手を振れるほど
伱不斷地揮著手
無邪気か大人ならば
真的好天真倘若是大人的話
泣かせたりしないのに
就請不要再哭泣了
花霞いま伝えて
櫻花霧海現在正傳達著
私の心
我此刻的心情
心配ないと伝えて
我的心正對著我那
愛する人に
心愛的人說不要擔心

年幼時分
幼い日々に
是伱牽著我的手仰望
手を引かれて見上げた
在這林蔭道上
この並木道
所以拜託伱請讓花朵盛開吧
お願いよいま咲き亂れて
櫻花霧海請替我守侯
花霞ねえ守って
那個人的曾經
あの人の昨日
不知從何時起
いつからだろう
我漸漸地超過了她的身高
その背を追い越していた
所以櫻花霧海請伱替我守護
花霞ねえ守って
那個人的未來
あの人の明日
總是喜歡逞強
強がりなとこ
如此相似的我們
二人は同じだから
在一起度過無限晴空的天空下旅行
晴れ渡る旅の空に
描繪下前方等待的歳月
この先待つ日々描いた
儘管如此儘管如此但是...
それなのにそれなのに
為何變得這番痛苦？
苦しくなるのはなぜ
櫻花霧海請伱原諒

我的謊言
花霞いま許して
我無法長大成人
私の噓を
也不想長大成人
大人になんかなれない
櫻花飄零的季節
なりたくもないの
終於再次來臨
さくら舞い散る季節が
請把我的心傳達給
またやってきて
我心愛的人
私の心伝えて
我心愛的人
愛する人に
愛する人に