季節が笑う (Live at三內丸山遺跡)

君を抱きしめたいけれど
雖然想擁抱你

但是已經回不去了啊
觸れればもう戻れないんだよ
你的肩膀有點顫抖

想著誰的事在哭泣
君の肩はちょっと震えている
即將要被撕碎的兩個人的距離

如果伸出手的話收到的就這樣吧
誰のこと思って泣く
為什麼

把我叫來的理由
張り裂けそうな二人の距離は
也不用聽

你明白的
手を伸ばせば屆いてしまうんだよ
注意到這樣的心情

即使那樣狡猾的你
どうして
那樣的乘人之危是我的小聰明
僕を呼び出したりしたのわけなど
現在就裝作看不見的樣子

你凝視著我
聞くまでもなく
但是“吶你在想誰的事？”

伸出指尖就會顫抖的季節呀
君はわかってる
笑著這個愚蠢

我也知道
この気持ちに気付いている
在那前方等待的是空虛

及時這樣我也很脆弱
そうだとしても君のズルさも
即使是為了排解寂寞

現在只能裝作一副什麼都不知道的臉
付け入るような僕のあざとさも
雖然想擁抱你

但是已經回不去了啊
今だけは見てみぬふりで
但是，不知不覺將你吸引的季節啊

笑著這個愚蠢
君は僕を見つめてるけど
季節啊，笑著這兩個人的愚蠢

ねえ誰のこと考えているの

伸ばした指先が震えてしまう季節が
この愚かさを笑う

僕もわかってる

その先に待つ虛しさを
そうだとしても僕の弱さも

寂しさ紛らす為だとしても

今はただ素知らぬ顔で

君を抱きしめたいけれど

觸れればもう戻れないんだよ

でも思わず君を引き寄せた季節よ
この愚かさを笑え

季節よ二人の愚かさを笑え