Can't back out anymore
已經不能再後退半步了
I wan't to keep on 'living'
我想繼續活下去
いつだってこの世界は僕を蝕んでく
總有一日這個世界會將我吞噬殆盡
繰り返し進みゆく冷めたこの日々が
這冰冷的一天天不停地前進
いつまで続くのだろう
到底能持續到何時呢
先の見えない闇夜のようで
像是在前方那看不見的暗夜中一般
僕らは徬徨って薄れた意識の中
我們在淺薄的意識中徬徨著
手を伸ばし求めたいつの日か見た輝きを
伸出手去乞求,乞求哪日能夠看到那光輝
僕の心の中紅く燈った
那在我心中閃耀著的紅色光輝
生命の炎が燃え盡きてしまうその前に
在生命之火燃燒殆盡之前
深く深く殘して描いた軌跡の存在証明
深深地深深地刻下軌跡存在的證明
瞳に映った“今”は永遠に続かないんだと
因為我知道
解ってるから
映在眼瞳中的'現在'不會永遠留存
ありふれた日常も僕に噓をつく
連那普通的日常也向我說謊
偶然か必然か解ること無く騙されていく
我不知道是偶然還是必然,就這樣一直被欺騙下去
靜かに分からないように拡がる
靜靜地,像是我不知道似的,一天天延續下去
苦しく無いんだ、って思い続けても
即便我想著這並不痛苦
鼓動はいつか止まって
心跳何時會停止呢
僕の心の中紅く燈った
在我心中閃耀著的紅色光輝
生命の炎が燃え盡きてしまうその前に
在生命之火燃燒殆盡之前
深く深く殘して描いた軌跡の存在証明
深深地深深地刻下軌跡存在的證明
瞳に映った
映在眼瞳中
この世界が偽りのモノなら壊して
若這世界是偽物的話,就摧毀它吧
この朽ちた世界で苦しくたって
在這腐朽的世界里呆著,真是痛苦呢
噓か真実か見極めて僕らは生きてく
看破這是謊言還是真實的我們就這樣活下去
生命の燈火が消えるまで
到生命之火熄滅為止
眩い程強く紅く燃えた
讓這紅色的火,強烈地燃燒,亮到耀眼
命の炎が燃え盡きてしまうそれまでに
在生命之火燃燒殆盡之時
僕が生きた理由を
把我們活著的理由
全てを人々に刻みこむ
全部刻入人們的內心
紅く輝いたあの生命の燈火もまた
那閃耀著紅色光輝的生命之火
靜かに儚く燃え盡きてゆく
又靜靜地短暫地燒盡了
僕らはこの世界に何を殘す?
我們在這個世界裡,留下了什麼?