ツナグキズナ・ツツムコドク
オモイをぶつけてしまえば弱さも気づかせてしまう
表達出彼此的想法後從中發現到自己的軟弱
心が悲鳴をあげてる今はまだ何も言わず
內心在悲鳴著希望現在你能這樣不發一語地
この手を取ってくれたら…
牽起我的手...
錯身而過的兩人眼瞳浮現出微笑
すれ違ったままの瞳で微笑む
然而交織的話語卻使內心隱隱作痛
伝えたいこと痛いくらい同(おんな)じだね
緊緊握著無法觸及的天空一直以來我們都是在遠離著彼此
屆かない空握りしめていつだってお互いを遠ざけた
是因為那難以理解的溫柔讓你選擇了孤身奮鬥?
但我們漸漸明白陪伴在身邊
不器用な優しさたちは孤獨を選ぶの?
想守護彼此的羈絆
本當は誰より傍で守りたいキズナ
在這世界唯獨我們誤解了何為堅強
わかりはじめてる
為何內心仍存在著矛盾明明不想涉險其中
卻感到躍躍欲試
世界でわたしたちだけが強さを間違えてしまう
在不斷推移的時空裡竭盡全力的奔走著
どうしてあとほんの少し巻き込みたくないキモチ
你的身姿無時無刻都在激勵著我
踏み込んでほしいムジュン
所以能否在感到困擾時
能讓我了解到你心中的苦楚?
移り変わる日々を必死で走ってる
纖細的溫柔包裹著孤獨
キミの姿いちばん勵まされるんだ
為了不讓其破裂真遂徑直的心願
だからどうかツライ時は
將代替淚水散發光輝
ちゃんとツライって顔をして?
總有一天我會伸出這雙手前去迎接你
緊繫的羈絆透過你的手傳來絲絲暖意...
臆病な優しさたちが孤獨を包むね
是因為那難以理解的溫柔讓你選擇了孤身奮鬥?
涙のかわりに光る真っ直ぐな願い
但我們漸漸明白陪伴在身邊
こぼさないように
想守護彼此的羈絆
いつかこの手を伸ばしてキミを迎えにいくよ
繋ぐキズナあたたかいキミの手を…
不器用な優しさたちは孤獨を選ぶの?
本當は誰より傍で守りたいキズナ
わかりはじめてる