編曲：折倉俊則
退屈なものがこんなに多すぎて全てが止まっていた、なんて風に
言い訳しながら生きてきたわけじゃないけど、ぼやけていた
本當に幸せというものに連れて行ってくれる気がしたよ
無聊的事情太多了以至於一切都停止了為什麼在風中
もう少し顏上げてみよう
並非一邊找著藉口一邊生存逐漸變得模糊
我總覺得一種稱為幸福地東西帶著我前行哦
二人の日常(いつも)で満たされたこの場所では
再將頭向上抬一點吧
何もかも隠しはできないものばかりだけれど
被兩個人朝夕相處的生活填滿地這個地方裡
それでももっと深くまで手を伸ばしたい
一切都是無法隱藏的東西
我侭に、また知らないうちに高鳴るよ
即使這樣也想將手伸到更深處
我還是如此任性趁著不知道的時候激動起來
不覺得滿足是因為我還不了解你
満足していると思えなかったのはあなたを知らずにいたせいだなんて
雖然不是萬里晴空還是再期待一下吧
単純に晴れたわけじゃないけどもう少し期待してみよう
心在呼喊著傷痛吧
....希望我們可以一直在一起
これが切ないと呼ぶような心なんでしょう
儘管不是自己的語言風格
···いつまでも永遠に続いていきますように
不過我仍然相信著明天
けして自分らしくなどないような言葉でも
被兩個人朝夕相處的生活填滿地這個地方裡
呟けるくらいには明日を信じてる
一切都是無法隱藏的東西
儘管不是自己的心情
二人の日常で満たされたこの場所では
我仍然安穩地相信明天
何もかも隠しはできないものばかりだけれど
けして自分らしくなどないような気持ちでも
安らげるくらいには明日を信じてる
もう少し