若者のすべて (Remastered 2019)

「炎夏的最高潮已經過去」
真夏のピークが去った
天氣播報員如此說著

即便如此如今的街上
天気予報士がテレビで言ってた
人們似乎還是一副

熱得無法冷靜下來的模樣
それでもいまだに街は
下午5點的報時鐘聲

今天不知為何在胸口不斷迴響著
落ち著かないような
正是「命運」這類便利的說辭
気がしている
讓人們變得無所事事

今年最後的煙火已經燃盡
夕方5時のチャイムが
無論時隔多久仍舊會回想起來吧
今日はなんだか胸に響いて
不在了吧不在了吧
「運命」なんて便利なもので
她一定已經離開了吧
ぼんやりさせて
若能再見的話能否說出口呢

閉上眼睛一切便會逐漸浮現
最後の花火に今年もなったな
悉知世界流轉的準則
何年経っても思い出してしまうな
不過是抵達結局之後繼而回歸原點
ないかなないよな
街燈的光亮一盞盞點起
きっとねいないよな
是該著急著回家了吧
會ったら言えるかな
「想要尋回曾經放棄的夢想」
まぶた閉じて浮かべているよ
還是變成這樣會比較好吧

今年最後的煙火已經燃盡
世界の約束を知って
無論時隔多久仍舊會回想起來吧

不在了吧不在了吧
それなりになってまた戻って
她一定已經離開了吧

若能再見的話能否說出口呢
街燈の明かりがまた
閉上眼睛一切便會逐漸浮現
一つ點いて帰りを急ぐよ
一路跌跌撞撞的樣子也罷
途切れた夢の続きを
就那樣安靜地邁出步伐
とり戻したくなって
今年最後的煙火已經燃盡

無論時隔多久仍舊會回想起來吧
最後の花火に今年もなったな
「不在了吧不在了吧」
何年経っても思い出してしまうな
還是會這樣去想
ないかなないよな
敗給她了真是敗給她了
きっとねいないよな
究竟該不該說出口呢
會ったら言えるかな
最終的煙火燃盡之時
まぶた閉じて浮かべているよ
我們都已改變了嗎

抬頭望去仍舊是那邊同樣的天空
すりむいたまま
僕はそっと歩き出して

最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな
ないかなないよななんてね
思ってた
まいったなまいったな
話すことに迷うな
最後の最後の花火が終わったら
僕らは変わるかな
同じ空を見上げているよ