今は當たり前なんて思わない
走到今日並非理所當然
風はまだまだ強い
頑風尚然強勁不撓
思っているよりも確かなモノなんて
確實之物比想像中的
少ないでしょ
還要少吧
薄れた記憶のせいかな
是因為記憶被歲月模糊了嗎
まだ見ぬ人を憂うココロか
還是說心靈為未曾見過的陌生人所煩擾了呢?
躰を支配する痛みだ
其實是支配軀體的疼痛啊
即便這樣還是來到了這裡
それでもここにきて
心無旁騖地瞻望終點就好
終わりだけ思えばいい
僅此唯一的理由便是得以撒入回歸之土
一つの理由還る土に放るだけ
但那淺淡微薄的夢想如若能秉持初心
けれども淡い夢心のまま変わらず
不曾改變未來也就
いられたら行く末も
不會無聊了吧...
くだらなくは無いんだね...
半途而廢這種事
還真是意料之外呢...愚蠢至極
引き返すなんて餘りにも
說謊早已熟能生巧
予想外ね...愚にもつかない
大肆宣講起性善論
まやかしなら手慣れたもの
到底是何者將世界推入這種境況?
振りかざした性善説
是起初便懷於內心的感情所掀起的誤解之潮嗎?
何がそうさせる?
其實是那支配心靈的有愛啊
端からあった感情が巻き起こす誤解か
這樣便只剩一個
ココロを支配する有愛だ
永遠埋藏心底的小小思念
重迭交錯後遺留下來確是板上釘釘的絕對
これでもうまた一つ
即便如此從今以後我也不會再繼續成長了
屆きはしない思いは
有你陪伴在身邊什麼的
重なり殘るまさにこれが絶対
也只是個美妙的錯覺罷了
それでも今以上長ずることも無く
逐漸支離破碎的那些寶物
いられるのも都合いい
全部都是我曾擁有的...騙你的
勘違いのせいなんでしょう
可自始至終的一切我都無從理解啊...
將切身感受到的這份起伏波濤般的煩躁思緒
バラバラになっていく
狠狠刺入緋紅穹蒼...
モノ全て僕のそばにあったなんてね. ..
即便這樣還是來到了這裡
はじめからどうして...
心無旁騖地瞻望終點就好
肌で感じている波打つ様な気紛れ
僅此唯一的理由便是得以撒入回歸之土
緋色の空に突き刺さって...
但那淺淡微薄的夢想如若能秉持初心
それでもここにきて
不曾改變未來也就
終わりだけ思えばいい
不會無聊了吧...
一つの理由還る土に放るだけ
けれども淡い夢心のまま変わらず
いられたら行く末も
くだらなくは無いんだね...