この胸のときめきを
何かが呼んでる君の何かが
何かが答える僕の何かが
バラ色の月の夜だから
濡れた花びらみたいな
君にくちづけを
何かがふるえる君の何かが
何かが感じる僕の何かが
バラ色の月の夜だから
何かが求める君の何かが
何かが與える僕の何かが
バラ色の月の夜だから
戀は何んにも見えない
愛がまぶしくて
何かが燃えてる君の何かが
何かが焼けつく僕の何かが
バラ色の月の夜だから
何かが呼んでる君の何かが
何かが答える僕の何かが
バラ色の月の夜だから
濡れた花びらみたいな
君にくちづけを
何かがふるえる君の何かが
何かが感じる僕の何かが
バラ色の月の夜だから
何かが求める君の何かが
何かが與える僕の何かが
バラ色の月の夜だから
戀は何んにも見えない
愛がまぶしくて
何かが燃えてる君の何かが
何かが焼けつく僕の何かが
バラ色の月の夜だから