ココロノツバサ
確かな想いを伝えたくて…
好想傳達那澄澈真切的思緒
差し込む陽射しその道しるべを
揮灑落下的陽光照向那路標
ずっと見つめてた
我凝視於此不再轉離
當(あ)たり前のように溢れてく
猶如往常一般
この日々から
每天的日子就此充實
戻らない時間に溺(おぼ)れぬように
為了不再沉溺於那一去不復返的時日
今を抱きしめよう
就要緊緊擁抱今天
その微笑みを行ったり來たり
躑躅在彼此的微笑間
そばにいたくて
我只想守在你身邊
この手を伸ばす先には
在那觸手可及的地方
何が待ってるんだろう
一定會有人在等待著
終わらない物語(ストーリー)の向こう
向著那不曾完結的故事
飛び立て
縱身飛躍
本當の気持ちで
以那最真誠的感情
たどり著(つ)く場所へと
朝向那久經探索的地方
心の翼を広げて
展開心靈的雙翼
廻りゆくメッセージ
逡巡前行的信息
幸せは胸(ここ)にあるよ
幸福就在胸膛徜徉
あと少しの勇気
還需有些許的勇氣
涙も必要なの
即使必然留下淚水
強くなれるチャンスかもね
這也將會是變強的機遇
溫もりのリフレイン
溫暖人心的過往反复
この大切をずっと守りたい
我願守護這份珍貴直至永遠
心を重ねてく
心意交織相融
絆(きずな)を感じてる
體味彼此的羈絆
誰も一人じゃないんだから
沒有誰將隻身一人獨自度過
同じ空の下
]在同一片晴空下
確かな想いを伝えたくて…
好想傳達那澄澈真切的思緒
不器用(ぶきよう)なまま色付(いろづ)く願いを
包(つつ)み込(こ)むように
就像包容那察覺愚鈍的祈禱一樣
胸のドキドキ込み上げてくよ
心悸跳動湧上胸膛
一緒だよね
我們相聚一起
無(な)い物ねだりで觸れた
優しさのしずく
因強求空無而觸及到溫柔的水滴
眩しさに目を逸(そ)らさず
不要將目光移向耀眼之處而
まっすぐに
直視前方
新しい扉は
嶄新的大門
すぐそこにあるから
就近在眼前
信じるチカラで目指そう
以信任的力量指引目標
響き合う希望
共鳴契合的希望
輝きが呼んでいるよ
呼喚著炫耀的光輝
追(お)い風を味方(みかた)に
藉著風的相助
前だけを見つめて
凝視唯一的前方
恐(おそ)れるものは何もない
無所畏懼世間一切
涙もパワーに
淚水也將成為力量
雨上(あめあ)がりの虹が弧(こ)を描く
勾勒雨後彩虹的圓弧
いつの日か離(はな)れて
過ごす時が來(き)ても
哪怕一天別離流逝的日子重新再來
心で繋がってるから
只要彼此心意相連
歩き続けてく
不斷行走前進
巡(めぐ)り逢(あ)えたこの奇跡の中
在這邂逅相逢的奇蹟中
本當の気持ちでたどり著(つ)く場所へと
用那最真誠的感情朝向那久經探索的地方
心の翼で行(ゆ)くから
用心靈的雙翼飛翔前進
廻りゆくメッセージ
逡巡前行的信息
ずっとずっとそばにいて
從始至終伴隨左右
あと少しの勇気涙も必要なの
還需有些許的勇氣即使必然留下淚水
強くなれるチャンスかもね
這也將會是變強的機遇
溫もりのリフレイン
溫暖人心的過往反复
この大切をずっと守るよ
我願守護這份珍貴直至永遠
心を重(かさ)ねてく
心意交織相融
絆(きずな)を感じてる
體味彼此間的羈絆
誰も一人じゃないんだから
沒有誰將隻身一人獨自度過
同じ空(そら)の下
在同一片晴空下
確かな想いを伝えたくて
好想傳達那澄澈真切的思緒