桜草
閉ざしていた窓を少し開く
緊閉的窗戶有了一絲縫隙
差し込む光に目が眩んだ
突然扎進的光令人目眩
モノクロの部屋に色が燈る
給黑白的房間點亮色彩之燈
消えかけていた僕を照らすように
為了照亮早已熄滅的我
一片片一片片排列好的peace
ひとつひとつ並べたピースを
一點點一點點嵌入內心
ひとつひとつ心にはめる
深藏於底的黑暗正呼喚著我
為了再次回到那無色的房間
內にある闇が僕を呼ぶよ
整天都用毛毯包覆自己
色のない部屋に戻すように
從這世界逃離
一日中毛布に包まって
就算從未受到傷害
世界から逃げる
心卻腐化了啊
傷つくことはなかったけど
這世界搖搖欲墜
心が腐ったよ
不知為何寂寞突然襲來
呼喊你的名字
この世界を揺らせば
一片片一片片已經失去的peace
何故か急に寂しくなって
一點點一點點在內心窺探
君の名を呼ぶよ
將其全部拾撿收集起來的話
那些憂鬱的日子是否也會稍微放晴
ひとつふたつ失くしたピースを
為了傳達到…
ひとつひとつ心で探す
整天都用毛毯包覆自己
全部拾い集めたら
從這世界逃離
憂鬱な日々も少し晴れるかな
就算從未受到傷害
心卻腐化了啊
屆くように...
這世界搖搖欲墜
一日中毛布に包まって
不知為何寂寞突然襲來
世界から逃げる
呼喊你的名字
傷つくことはなかったけど
呼喊著你…
心が腐ったよ
この世界を揺らせば
何故か急に寂しくなって
君の名を呼ぶよ
君を呼ぶよ...