白い線だけを歩くが“正解”
只有行走於白線才是“正確”
黒を踏んだら死んでしまう
踏入黑色區域就是自取滅亡
子供の頃からずっとそうだった
小時候起一直遵循這個規則
ずっとずっとそう生きてきたんだ
而我一直一直這樣生活至此
明日將來未來世界のわからないことを語っていた
每天都在談論明天以後未來的不確定之事
わからないことを話していたかった
沉溺於這些一紙空文
白い線踏めば安全安泰安パイな隊の行進に沿い
只要踩在白線上就能安全安泰一路跟隨安心的隊列
敷かれたレールの上での競爭
在鋪設好的道路上不斷競爭
逸れたら負けだと先生は言った
老師曾說“偏離軌道則是敗方”
物差しは唯一“成功失敗”
“非敗即勝”成為唯一的標準
「 この価値は一體何になるんだ」
“這些價值究竟有什麼意義”
自問自答を始めた夜僕は一人
深夜開始自問自答獨自一人
朝焼け色に染まりそうな
夜空彷彿被朝霞渲染
真っ黒な空を眺めながら
我抬頭仰望這片黑紅
長距離トラック広がるクラック
超長跑道擴散的裂紋
進むクロックに持つことの無いラック
給轉動的時鐘換上全新的齒輪
希望や野望掲げながら
懷著希望和野心
今日ではなくて明日の話
卻跳過今天等明天再說
短い針が四を向く頃
時針即將轉向凌晨四點
慘めな僕はどこにいるだろう
悲涼的我此時又身在何處
「 聞いて聞いて息が白い」
“聽我說聽我說吐息帶著白霧”
って意味のない會話笑みのない僕は
我面無表情說著毫無意義的話
結局また赤信號先頭また諦めて劣等
最後又亮起警示燈再次放棄前進
に成り果てて歩けず進めず埋もれて
淪落為劣等人停下步伐就此被埋沒
「 あん時ああすりゃよかったな」
“如果當時有那樣做就好了”
ってなりたくないからやるしかないよ
不願事後說出這種話於是只能咬牙去做
足踏みさえもするしかないよ
就算是原地踏步也必須行動起來
最低で最高な世界を
無能的自己活在無暇的世界
邁進し堪能し安楽死
不斷前進盡情享受安樂死
寒色で暖色な未來を
用冷色顏料點綴暖色的未來
想像し創造し騒々しい
發揮想像創造奇蹟打破平靜
白い息に心踴らせ一人黒い線は踏まないように
望著呼出的白霧心動不已努力避開漆黑的路線
視線支線外れたら脫線して死ぬ平行線に進む
視線內的分岔路一旦偏離則會脫軌喪命在平行線繼續前進
夜ル進ミ歩クよ僕と今日の話をしようよ
夜裡邁開腳步一起來聊聊當下的事吧
素晴らしい朝に鼻歌殘して
美好的清晨夾雜著哼唱的餘音
新しい明日に東京散歩
邁向嶄新的一天東京散步
右にならえして二の次自分で優先順位は大混亂
向右看齊次要的自己卻躍進優先位置引起混亂
発言シャラップ人生グロップ
發言shut up 人生grope
ブレス忘れて重なり合うトラックラップ
忽略的breath 疊加的track rap
栄光時効で何にもないのに
榮耀時刻明明一無所獲
分からず気づかずはい終了
還未察覺就已到此為止
“成功失敗” だけが物差し
“非敗即勝”是唯一的標準
なんだかそんなのつまんないよな
總覺得這些真是無聊至極
最低で最高な世界を
無能的自己活在無暇的世界
明日じゃなくて今日を生きろ
不是活在明天而是活在今天
未來じゃなくて今を生きろ
不是活在未來而是活在當下
選んだ道に間違えはないから
堅信自己選擇的道路
今の足踏みは無駄ではないから
縱然是原地踏步也會有所收穫
ネオンカラーを羽織りながら
身上披著彩色霓虹燈
一人歩み続ける夜明けに東京散歩
獨自迎接破曉時分步履不停東京散步
最低で最高な世界を
無能的自己活在無暇的世界
邁進し堪能し安楽死
不斷前進盡情享受安樂死
寒色で暖色な未來を
用冷色顏料點綴暖色的未來
想像し創造し騒々しい
發揮想像創造奇蹟打破平靜
白い息に心踴らせ一人黒い線は踏まないように
望著呼出的白霧心動不已努力避開漆黑的路線
視線支線外れても大丈夫だから平行線に進む
視線內的分岔路即使偏離也沒關係在平行線繼續前進
夜ル進ミ歩クよ僕と今の話をしようよ
夜裡邁開腳步一起來聊聊當下的事吧
素晴らしい朝に鼻歌殘して
美好的清晨夾雜著哼唱的餘音
新しい夜明けに東京散歩
邁向嶄新的黎明東京散步