transparent zero
編曲:Cranky
演唱:Risa Yuzuki
為了捨棄所有感知而選擇迴避
何も感じない様に遠ざけた
明明一切都已經開始
もう始まっていたのに
一次又一次將視野逐步打開
繰り返すほどに視界が綻びて
在那深沉卻清醒的夢裡
深い微睡みの中
無形的記憶迴響的聲音
形ない記憶こだまする聲
令某處的我莫名懷念起來
どこかで何故か懐かしい
聽見的那無名的歌曲
名もなき歌が聞こえる
動搖著我釋放出的感情
僕らを揺らし放つ感情
起身出發的時機將真理銘刻
動き出した時が真理を刻んでいく
我只剩下了透明的意識
透明な意識だけ殘して
在無盡黎明的終結之地
終わりのない夜明けの果て
一切都回歸到零點
全てはゼロへ還される
封閉的夢幻中顯露出黑暗
閉ざされた夢幻闇を暴き
能不能在那裡抓住些什麼
何を摑むことができるのか
來知曉那個存在的意義
その存在の意味を知る
染上各種色彩的真切的悸動
彩を纏めっていく確かな鼓動
追尋著模糊不清的足跡輪廓
在虛空的彼方迷失
ぼやけた足跡輪郭を辿り
用指尖勾勒出它模糊的邊界
虛空の彼方に惑う
找到那指引我的光芒
指先でなぞる曖昧な境界
變質的生命殘留的影子
導き示す光
因為不想去背叛那
移りゆく命殘された影
開始萌生的心緒
初めて芽生えた気持ちに
我便矢志不移朝前進發
背を向けたくはないから
選取的前方只描繪出了明天
僕は進める変わらないまま
我震顫的雙手緊緊握著
選び取った先にしか明日は描けない
自終焉開始無情地起舞
震える手を強く握りしめ
毫不迷惘地將罪償還
無情に舞う終焉から
切斷逝去的過往擋住從前的自己
迷わず罪を振り払う
即便謊言會考驗我們間的信任
切り裂いた過去が立ちはだかり
已經無法逃離結局
偽りが僕らを試しても
用命中註定的答案向自己起誓
結末からもう逃げない
起身出發的時刻宣告了真理
己に誓った定めの答え
我透明的意志迴盪不絕
迎接那終將結束的世界
動き出した時が真理を告げるように
一切都將回歸到零點
透明な意志が響き渡り
封閉的夢幻中顯露出黑暗
終わりのある世界迎え
就算會在那裡失去些什麼
全てはゼロへ還される
也要追尋自己降生的意義
閉ざされた夢幻闇を暴き
那聚集著各種形體的真切的悸動上
何を失うことになっても
我的目光堅定不移
生まれ落ちた意味を求め
形を纏めっていく確かな鼓動に
瞳を逸らさずに