Untitled world
編曲:堀江晶太(kemu)
What do I believe in? 破裂しそうな胸押さえて
我應該相信什麼壓抑著快要炸裂的胸膛
今日もまたああ僕は孤獨だ
至今仍舊孑然一身
Why should I believe in? 痛みは折り重なって
我為何要一直相信痛苦層層堆疊
枷になる
逐漸變為束縛我的枷鎖
泣いている暇もないよ
甚至連哭泣的時間都被奪去
救いのない夜が諦めていく朝が
無法救贖的夜晚也好心灰意冷的清晨也罷
何度も通り過ぎていく
仍在不停地輪迴著
無殘に潰えた希望の跡遺された
希望被無情地粉碎後留下的
燈火揺れたStill breathing
燈火將熄仍在呼吸
Nothing lasts forever No tears of rain fall forever
誰かの振りかざした正義が痛くて
被某人標榜的正義隱隱作痛
誰かが泣いてもまた胸が痛んで
就算還有人會哭泣就算心臟還會疼痛
それぞれの真実に傷付いたとしても
就算每一個真相背後都藏著一道又一道傷痕
僕は全てを許すしかないよ
我也只能默默忍受這一切
What am I looking for? 屈託無い空の青が
我在追尋什麼深邃的天空依然湛藍
今日もまた僕を突き放す
今天仍舊將我推向無盡深淵
Why light births shadow? 救いなどないと知りながら
為何還要生如陰暗明明知道毫無救贖
それでも刻んでいく足跡
即便如此卻仍然一步一步前行著
悲しみにも慣れて逃げることにすら疲れて
悲痛早已習以為常甚至連逃跑都感到厭倦
心が痛くても泣けなくて
心臟劇烈疼痛卻連放聲哭泣的力氣都拿不出來
何処かに辿り著けばいつかは笑えるのかなぁ
到底應該去往何處究竟何時才能再次放聲歡笑
まだ息をしてるStill breathing
我仍沒有放棄生存的希望依舊呼吸著
何度も何度も
多少次多少次
ああまただ壊れてしまう
都在粉身碎骨的邊緣徘徊著
繰り返しの中
在無盡的輪迴之中
今日も僕は息をするStill breathing
我卻苟延殘喘地生存至今
Nothing lasts forever冷たい運命に
萬事無永恆即便被冷酷無情的命運所蹂躪
飲まれても消えそうな燈火を手に
也要緊握那即將熄滅的燈火
潰れそうな夜も歩みは止めないよ
身處就要崩潰的漫漫長夜也不停止前行的腳步
それぞれの真実と痛みの果てに
一個又一個的真相以及苦難的盡頭
いつか全てが
即使這一切總有一天都會…
壊れても「何のため?誰のために?」
支離破碎但仍不知自己為誰為何而戰鬥
応えはなく箱舟は終幕を辿る
不需要任何理由方舟駛向終章
せめて少しでもこの燈火繋ぐよう
至少請讓這最後的火光繼續閃耀
囁くように唄う
我只能在此輕聲歌唱
祈るように唄う
帶著祈禱歌唱
I sing “ark song”
Untitled world 專輯歌曲
歌曲 | 歌手 | 專輯 |
---|---|---|
Untitled world | ReoNa | Untitled world |