赤い糸
わたしにいつもあなたはやさしい
在我面前你總是很溫柔
そのやさしさが不安にする
但那份溫柔卻讓我不安
運命の糸ほどけないように
為了讓命運的紅線不要被解開
何度も結びなおして
我無數次將它重新繫起
次に會う約束出來ないまま
下一次見面的約定還沒有做好
別れの言葉まだ聴きたくはないよ
離別的話語我還不想听到
無法見面的夜晚若是能在夢中相遇
會えない夜に夢で逢えたら
不管明天如何難過也能以笑容面對
明日がつらくても笑っていられる
即使身在天涯海角
どんなに遠く離れていても
也深信彼此能夠緊緊相連
つながっていれると信じている
你無意間嘆了一口氣
那份眼神讓我很不安
あなたがふいにため息ついて
為了確認那命運的紅線
そのまなざしが不安になる
我多次與你拉近距離…
運命の糸確かめるように
下一次見面的約定即使無法做好
何度もたぐり寄せては…
我也能安心的追求這強烈的羈絆
次に會う約束出來なくても
暴風雪的夜晚即使是赤裸一片
安心できる強い絆が欲しい
我也能感受到你的溫暖
即使與你緊緊相連著
吹雪の夜に裸でいても
但總有一天會在擦肩而過的日子裡漸漸疏遠
あなたの溫もりを感じていられる
無法見面的夜晚若是能在夢中相遇
どんなに強く結んでいても
不管明天如何難過也能以笑容面對
すれ違う日々にほどけてゆくよ
即使身在天涯海角
也深信彼此能夠緊緊相連
會えない夜に夢で逢えたら
只要能和你在一起無論何時都無所謂
明日がつらくても笑っていられた
どんなに遠く離れていても
つながっていれると信じていた
あなたとならばどんなときでも