光の空のクオリア
光を止める為に瞳を閉じていた日々
為了躲避陽光而禁閉雙眸的時光
流れ込む無秩序なテクスチャー黒き彫像
流入無秩序的黑色雕像
知覚された刺激は特殊なリズムになって
感知到的刺激化作特殊的鼓動
感染症にように熱を帯び叫ぶクオリア
如同感染症一般夾雜狂熱吶喊的感觸
それは雨上がりの空のような奇跡
那是如雨後青空般的奇蹟
溫もりの意味その証明
溫暖的意義正是其證明
微細な言葉さえ信じる力になって
連微小的話語也化作了信任的力量
次の瞬間何かが砕け落ちた
下一個瞬間又會有什麼零落飄碎
超越時空的守護者是那不可欠缺的存在
[01:18.53]時を越えて守りし者不可欠なその存在
我們一定是太過弱小
[01:24.94]僕がきっと小さすぎて
無法將這一刻付諸言語
[01:28.40]今は言葉にさえも出來ないけれど
在罪與罰的前方有著無數的溫暖
罪と罰のその先は幾つもの溫もりがあり
停止滴落的這份淚水已無迷茫
押しよせるこの涙もう迷いは無い
擁有蒼穹的場所依舊無法順利尋覓
在過高透明的牆壁之下無力低頭
空が在るべき場所も上手に探せないまま
不可思議的連鎖齒輪只是注目凝視
高すぎる透明の壁の中うつむいていた
簡直如同惡意稱作絕望的感觸
不可思議な歯車の連鎖をただ見つめれば
就像兒時懷念的母親的手臂
まるで悪意のような絶望と呼べるクオリア
連接著希望如此確信
それは懐かしい頃の母の腕にも似た
連軟弱的未來也變得龐大可靠
希望を繋ぐその確信
如此覺察之時又能打破些什麼
気弱な未來さえも大きく形を変える
超越時空的守護者「為了誰而存在的生命」
そう気付く時何かが弾け飛んだ
我一直懷抱對你的思念
這思念化為了慈愛
時を越えて守りし者「誰かの為の命」よ
那是如雨後青空般的奇蹟
僕はずっとキミを想い
溫暖的意義正是其證明
そして慈しむような愛へと変える
連微小的話語也化作了信任的力量
下一個瞬間又會有什麼零落飄碎
それは雨上がりの空のような奇跡
超越時空的守護者是那不可欠缺的存在
溫もりの意味その証明
我們一定是太過弱小
微細な言葉さえ信じる力になって
無法將這一刻付諸言語
次の瞬間何かが砕け落ちた
這封閉的情感成為了命運
說不出口的溫柔逐漸化作強大
閉ざされたこのの運命を変えてくれた
光輝天空的感觸
さり気なぃしさが強さになってゆく
ひぐらしのなく頃に絆罪滅篇OP
収録:光の空のクオリア
発売日:2009/06/10