Iの証明
編曲:雄之助
調聲:攻
粉碎壁殼我的evo之心
壁を破ったMy Evo Soul
擾亂共鳴的罪惡
バイブスを掻き亂してCrime
瘋狂將持續上漲
Crazy は登り続け
如此要去向哪裡?
どこへと行くの?
狠狠咬下吞噬一側
やけに噛み付くKilling Side
愚然隨之飛舞的全部
馬鹿みたいに踴るのはEverything
一旦小丑也開始輕佻起舞
Jokerもチャラついたら
那麼此處就是屬於孩童的所在
この場じゃ子供
如果看不見“I”
把身態放低即可
I(アイ)が見えないのなら
所感所觸是音樂的平等性
その身を委ねれば良い
在那之後我會傾述給你的
感じるのは音楽の平等性
沐浴一般地將你全部浸染
後は全て教えてくれるわ
只屬於我的證明由我們來編織
浴びるほどに染まり切る
開始發散吧燃燒因素
私だけの証明を私達で紡ぐ
若是任意揮灑就會弄傷軀體
僅一次的儀式應有的模樣
始めましょうかBlaze Factor
即使有誹謗之聲也不要介意
撒き散らしたら體で壊して
反正總歸入耳不如現身對應
One Time Ceremonyがあるべき姿
勇敢懷抱的話寒意都會消去
就算自身逐漸扭曲
dis り出すのはnever you mind
幕布還沒有閉上
どうせ聴くなら悶えてturn up
深知中途會出錯
大膽に抱く方が寒さも無く
那麼說說看你愛著什麼?
歪んでいるとしても
你又向我尋求著什麼
幕がまだ閉じちゃいない
那份驚愕那份自由少許被奪去了
半端なのは間違いだと分かる事
要探尋“I”的話
ならば聞こう何が好きと言う?
就將自己燃燒竭盡
私に何を求める?
傳授的是人類的正當性
その驚愕その自由少し奪わせて
緊追慢趕盡數發洩一般
I(アイ)を探したいなら
深深地馳騁
自分で燃やし盡くして
只屬於我的證明由我們來歌唱
屆けるのは人類の正當性
後も先も吐き出すぐらいに
深く深く駆け抜ける
私だけの証明を私達で歌う