unknown girl
私が集めた大切なものを
我所收集的重要東西
全部壊してよほら見てる前で
就在你的眼前將一切破壞掉
形なんてもう殘らないように
為了不殘留下痕跡什麼的
壊してよ壊してよ壊してよ
弄壞喲弄壞喲弄壞喲
その腕で壊して!
就以那手腕 去弄壞喲!
紅い雲が西から流れていくこんな夜には
在這個紅雲漸往西移的晚上
優しさなんて邪魔なだけにも思えるから
溫柔什麼的也只會被認為是一種累贅
君の胸の中
希望我這一隻手
この手を伸ばすことができるなら
能夠伸往到你的內心裡
そんなことを思うよ
我是如此想著啊
一人ぼっちの部屋で
在一個人的房間裡
あなたが集めた大切なものを
你所收集的重要東西
透明な箱に透明な鍵で
以透明的鑰匙用透明的箱子
しまっておくから盜まれないように
為了不被盜去而藏在裡面
壊してよ壊してよ壊してよ
弄壞喲弄壞喲弄壞喲
その腕で壊して!
就以那手腕 去弄壞喲!
紅い雲が西から流れていくこんな夜には
在這個紅雲漸往西移的晚上
優しさなんて邪魔なだけにも思えるから
溫柔什麼的也只會被認為是一種累贅
わかってほしいなんて
雖然我想你明白
一度も思わなかったけれど
但其實一次也沒有奢求
君に逢ったあの日のことだけ
跟你會面的那天
忘れられないの
我就是不能忘記啊
悲しみはもう溶かしたけれど
雖然我的悲傷已經溶化了
君の言葉も溶けてしまうけど
但是你的言詞也一樣溶化了
紅い雲が西から流れていくこんな夜には
在這個紅雲漸往西移的晚上
優しさなんて邪魔なだけにも思えるから
溫柔什麼的也只會被認為是一種累贅
君の胸の中
希望我這一隻手
この手を伸ばすことができるなら
能夠伸往到你的內心裡
そんなことを思うよ
我是如此想著啊
一人ぼっちの部屋で
在一個人的房間裡
紅い雲が西から流れていくこんな夜には
在這個紅雲漸往西移的晚上
優しさなんて邪魔なだけにも思えるから
溫柔什麼的也只會被認為是一種累贅
君の胸の中
希望我這一隻手
この手を伸ばすことができるなら
能夠伸往到你的內心裡
そんなことを思うよ
我是如此想著啊
一人ぼっちの部屋で
在一個人的房間裡
君の胸の中
希望我這一隻手
この手を伸ばすことができるなら
能夠伸往到你的內心裡